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"社員"じゃなくて従業員! [法律]

最近「非正規雇用」との対比の中で「正社員」という用語がよく使われるが、そもそも会社法上は社員とは出資者である株主や役員を指すはずで、経営の外側の立場にいる従業員のことをあたかも経営体の構成員であるかのようないい方をするのは、運命共同体的幻想を生むから改めるべきだ。帰属意識に縛られるのも一種の非正規な雇用だ。(2009.2.11 やまならし)
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バイトは原則自由のはず [法律]

不況による一時休業などにより会社が従業員にアルバイトを認めた云々の報道があり、先日のテレビでは契約社員でもバイトは認められていないなどと一般からの参加者が語っていたが、これらに違和感を感じた。労働法の易しい解説書には確か、判例に照らして同業(競合)他社や破廉恥行為以外は原則自由と書かれていたと思う。憲法の職業の自由はそれを複数持つことも含まれると考えるべきだ。マスコミの取り上げ方は前提とする所に問題がある。違法な就業規則は無効、との発想を持つべきであって、自らを囲いの中へ閉じ込めるのはよくない。(2009.2.11 やまならし)
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