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現地へ…2012.6.4 [八丁平情報]

集水域内はホウ、ヤブデマリ、ズミ、ナナカマド、レンゲツツジが見頃。なかでも大杉付近のトチの大木は万単位かと思う程の無数の花を一面につけて見事。タニウツギはニノ谷は満開だか原の中はまだつぼみ。カマツカは終わっていた。根っ子から倒れた樹木が幾本もあり中央部のアカマツや温度計近くのヤマナラシも。カキツは見当たらず、また鹿は姿や声や糞もなかった。鳥はシジュウカラやオオルリ、キツツキなどの声は聞こえたが少ない。クロジらしい姿が。鳩より大きいくらい薄茶色のがひらひらと声なく飛び立ったが、ホトトギスか何かだろうか。
これからアジサイの季節だが八丁平にはどれだけ残っているのか?ところで街の庭木の話だが一昨年ブルーのアジサイの枝を切り別の場所で鉢植えしたら去年は開花しなかったが今年ピンクの花を付けた例がある。花の色は個体差ではなく土や気候によって変わるものなのだろうか。八丁平のコアジサイも場所によって微妙に色が違ったことを思い出す。[やまならし]
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八丁平04/25   報告1(4月26日) [八丁平情報]

今回の入山は設置してある定点カメラのデータと、ニノ谷にデポしてあるテント、寝袋の回収でしたが、時間と体力尽きて、谷へは降りられませんでした。
八丁平内には23年度施行の鹿よけネット、写真の黄色いものはテキサスゲートというらしい、をはじめ各種ネットが設置されてました。
殆ど雪で潰れていました。

画像はまたのちほど追加します。

鹿に食われて壊滅した下生えの枯れた残骸は、大雪に押されて地面に潰れ、フラットな山肌が広がる異様な景色に。

もう少ししたらシダが生えて来るんでしょうが。

樹木もまだ新緑にならないので詳しくはわからないのですが、一昨年くらいにかじられて、去年はまだかろうじて精気を保っていた木も力つきたと思われるものが多数ありました。
いつも雪解けあとの山は、化粧をおとした大年増…とか、公にできない表現をするワタシですが、食害枯損木も増えて、いっそう荒れた景観に。

その他目立ったのは旧スキー場下部の林で桧と思われる中高木が並んで根こそぎ4本ばかり倒れていたことです。
湿地内は根張りが浅いこともあるのでしょうが、下生が無くなったことと地下水位の変化等の影響もあるのでしょうか。

というのは、陸地乾燥化して低木が増えてきた、といわれてましたから。


下山して大悲山のバス停につくと朝バス同便だったものの全く別行動だった70代くらいの夫婦が先着してました。あちこち迷ったとのことでかなり憔悴してました。

迷ってもちゃんと峰床山のピークを踏んできたのですから、迷ったうちに入りませんよ、と慰めたのですが。
いやホントに。

従ったら迷ったというガイドの記述みせてもらったら、たしかに紛らわしいことが書いてありました。

ユリノオク谷の枝谷の旧道は使われてない、という記述から現在の道が、ユリノオク谷から離れ尾根にとりつく当たりを混同しそうになる。そのまま谷をつめる人がかなりいるみたいだ。

またニノ谷乗越から直接尾根沿いにオグロ方面へ歩いて引き返したとも。

以上とりあえずご報告まで。

なおこの稿、関係する3ブログに同時にクロスポストします。パクリではありません。
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八丁平 名残雪2012 04 25 14:57 [八丁平情報]

25日朝、堅田からのバスで葛川中村江賀谷より上山しました。ほぼ一年ぶり。


一応半分ほど用事がすんだので下山にかかってます。

冬の名残の雪が僅かばかり谷奥に。

出会ったオバサン三人組に陰険に応対してたら、かって会員で会報の読者だったことが判明。

サボって休刊にした張本人はあてだす。
スマヘンp(´⌒`q)


クラガリ谷上部にて。
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現地:夕散策2011.6.6 [八丁平情報]

15:15、タニウツギ咲き始める二ノ谷から入る。フノ坂を越えて集水域に入ったところで雛を6~7羽連れたヤマドリが。プョー、スポンスポン、と愉快に鳴きながら笹がなくなり良く見通せる斜面を上がっていく。回遊道沿いは前回と特に変化はなく~というか既に充分変わりきっている。サワフタギ、カマツカ、ズミ、ミズキ、フジなど開花。ヤブデマリも咲くが以前より少なくなった感じがする。ハイライトは遠くからでも木の全面に多くの花が見られるナナカマド、南部中央の湿原に多数咲く絵の具ではなかなか出せそうにない鮮やかで柔らかな色合いのレンゲツツジ。カキツバタは双眼鏡で見る限り葉すら見つけられなかった。
トチ、ウリハダカエデ、サワグルミなどの花を見ながらニノ谷を下ると杉のてっぺんにオオルリが鳴く。順光で双眼鏡でも下から見るとなかなかルリ色には見えないものだ。
温度計現在24℃。最高が34℃まで上がっていたが、たぶんこの時期の直射日光による例年の突出値だろう。
帰途、網に囲まれた百井の湿田のカキツバタはチラホラ咲き出していた。[やまならし]
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現地報告 2010.11.19 [八丁平情報]

猛暑のあと寒さは早くやってきたが、八瀬の紅葉は平年並みなのかケーブル駅の楓はまだ青い葉もあり見頃はまだ少し先のようだ。沿線の雑木山は錦秋。百井以北の紅葉はほぼ終わり道路脇には無数の落ち葉が。9時ニノ谷から入る。八丁平の中は殆ど落葉し楓などほんの一部の紅葉だけが残っているのみだが、少ないだけに逆光に透かされると鮮やかだ。気温6.5℃,11/14以降の最高15最低-2.5。鳥の声は少ない。湿原部分は中央、南ともに従来のネットの外側3mほどのところを新しい黄色いネットで囲んで保護されている。冷たそうな川をイワナが泳ぐ。三脚に長いレンズの鳥写真家に出会う。年2~3回入っているらしく例年より鳥が少ないと。アカゲラを撮るらしい。ツルウメモドキなどの木の実が殆ど残ってないのはどうしてだろう。スキー場方面のリョウブやナツツバキにも幹のガードが施され番号テープが巻かれている。殆どの笹は白く枯れポキリと折れる。幅50㎝くらいの新心荘跡地の記念表示板が設置され付近は木道が更新され道沿いにベンチも数カ所新設されている。哺乳動物には出会わなかった。今年は諸々の多忙で
年内はもう来れないだろう。帰り道フノ坂手前で木洩れ日が差す紅葉を眺めながら八丁平にどうか良い年をと願った。
〔やまならし〕
追記:林道はゲートから少し入った所で路肩崩落し通行たぶん無理な状態。百井で飼われている熊の姿が小屋の中になかった。
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花期遅れる;現地報告2010.5.28 [八丁平情報]

市内でも朝晩はストーブが欲しい肌寒い日が続く。例年なら八丁平は木々の花が見頃の時期の筈だ。午後ニノ谷から入る。フノ坂下りると道淵にウリカエデが繁茂。北から冷風、気温8.5℃。マユミやヤブデマリはまだ蕾状態。ウリハダカエデは穂状の花を付けている。
ウワミズサクラは茶色っぽいから終了に見えたが、先端など一部白く開花しており例年は見頃の時期である事を考えると、どうやらこれからのようだ。湿原内レンゲツツジの開花始まっている。
今日の収穫はズミの花が見れたこと。新緑のなかズミの白い花だけがひときわ目立つ。つぼみの時点では赤味を帯びているのが不思議だ。他の花が多い時季にはなかなか見られず、間隙を縫うように咲き期間も短いようだ。
伊賀谷から上がって来たという、おっとりした大きめの雑種犬を連れた釣り人にあう。ニノ谷の林道を下るとナナカマドやタニウツギの開花も始まっていた。湿原内にカキツバタは見られなかったが、百井の集落の休耕田のカキツバタは一面に咲き見事だった。
〔やまならし〕
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前回の八丁平展(0207) [八丁平情報]

前回の八丁平展。やはりワールドカップイヤーでした。はやくも8年。

前回展をきっかけに、鹿の食害対策がとられました。

その甲斐あってか、ここ数年、カキツバタの開花がみられるようになりました。

しかし、防護ネットの張られた湿原中央部以外は、まず、笹が、徹底的に食べつくされ、

一昨年からは、それまで、リョウブ、ナツツバキ等にかぎられていた、樹木皮への食害が、
マユミ、キハダ、ミズキに集中的におこなわれるようになりました。

これに対して、市でも対策をとり、幹ガードをまいたりしています。

また、カシナガキクイムシの侵入もあり、被害木の切り倒し、防護フィルム巻き、

さらに、老齢加熟木といわれるナラや、マツがねこそぎ倒れたりしています。

予兆はありましたし、調査報告でも、湿原が比較的短期間に様相をかえることは、
指摘されていました。

しかし、それにしても、この10年ですっかり様相をかえたのは、鹿の増加が第一要因でしょう。

長年見てきている人でも、これだけ、劇的な変化は驚きだと言ってます。

私もまったく同感です。


来年あたりをめどに、弟4回目の八丁平展をひらく必要があるかもしれません。


ここ数年の変化をよく観察してください。

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現地報告2010.3.22 [八丁平情報]

ここ数年、残雪期に歩く元気がなくなり入山はだいたいこの頃になってしまう。最近顔色がよくないぞ、と人から言われ、たぶん寝不足のせいだろうが、湿原と同様に終末が近づいてるんだろうか。思想がロクに持てないうちに死相が出てきたのかもしれない。
さて久々の現地行だがヒノコの先に「有害鳥獣駆除:京都市」の車が三台。熊でも出たのか、鹿を間引く話は具体化していないと思うのだが。二の谷からフノ坂を行くと日陰にはうっすら雪があるが完全に春の気配である。雪に踏み跡がないから冷え込んだ昨夜に降ったのだろう。原の中も根雪は既に全くない。アセビもまだ蕾で木々の花もなく去年あたりと比べる限りは静かな「いつもと同じ春(そんな本がありましたね)」だ。京都市が施業した幹ガードはしっかり取り付けられており効果はあるようだが、無いところは遠慮なく喰われていて大杉付近のマユミと思われる大木はたぶん枯れるだろう。藪がなくなってる割にはアカゲラ、カラ類、エナガなど何種類かの鳥が見られた。大人3人子供3人のグループと出会う。何年か通ってるらしく、去年は外来種のソウシ鳥を見たなど環境の変化を語っていた。新心荘の手前では大木が倒れ木道を塞ぐ。枯れ木や虫食いの木を伐採したから、湿原も水路も丸見えである。老大木が倒れたら将来は若草山状態になるのではないか。鹿からそんな連想すらする。湿原出口で岩魚が走るのを眺めていると、高い所で少しカジカ蛙のようにフ
ィリフィリ……と鳴く鳥の声が 。2時間余りの間に日陰のうっすら雪はかなり溶けていた。彼岸の祝日だったが、出会った入山者は他に男女2名。ケモノには会わず声も聞かず。巡視員作業員の姿もなし。帰途には有害鳥獣の車はもう止まっていなかった。[やまならし]
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千葉さん逝く [八丁平情報]

仕事が昼で終わり久々に草津市内の病院を訪ねると、2月12日に千葉尚二さんが亡くなっていた事が判った。91歳。最期は意識が無くなり穏やかだったという。親族の方が関東からお見えになり近辺の葬儀場で見送られたという。昨年秋にホームから病院へ移られてから何度かお見舞いに行ったが、いつも熟睡されていて、結局お話しする機会は逸してしまった。
千葉尚二さんは八丁平や大見を守る運動に参加され陸水学会会員でもあり、高校の理科教員退職後は透明水彩画の腕を磨かれ、水耀会に所属し何度か個展も開かれた。その描かれた風景は自然と人の織りなす静かな佇まいを伝えてくれた。この数年間私はスケッチに同行して例えば堅田漁港や大津市苗鹿の常夜燈や八幡のヴォーリス教会など滋賀の興味深い隠れた名所へ案内して頂いた。また京都におられる頃にはツバメの観察会での私の記録文に指導を頂き、理科が苦手な自分の糧となった。
案外知られていないが約半世紀前の1965年、松ヶ崎の「妙」の山麓の湿地帯が開発される際、千葉さんは行政に意見を申し入れるという、いわば京都の自然保護の草分けとも言える人でもあった。
つい1~2年前までは老人ホームの職員に頼んで専門書を購入されるなど研究熱心だったのに、晩年は語り合う相手もなく、さぞ物足りなかったことだろうと思う。本当にいろいろな事を伝えて頂き有難うございました。合掌。
[やまならし2010.3.2]
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四手井さん逝くの報 [八丁平情報]

夕刊をみて知る。

四手井さんたちに憧れ京都に遊学し、彼らを育てた北山に通い、やがて対立する立場で激しく論争した。

あるとき、「自然保護をめぐる対立した論争は不毛だと思っていたが、今回だけはよい結果になった」。と語ったものだ。

より良い結果を目指して激しく主張する。感情に流されてはいけないが論理に徹する。


そんな議論を当時すでに名誉教授であった彼、彼の門下の学者とも交わしたことを思いだす。
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幹ガードマユミ結実 [八丁平情報]

2009.11.8.7:20二の谷から入る。紅葉はあまりキレイではない。まだ早いのか終わりかけてるのかも不明で、ミズナラの葉は青さも残しながら枯れつつある。少なくとも錦秋という風景ではない。
フノ坂から集水域へはいるとカエデ以外は大体落葉。ブナは青と茶が混じって見栄えよくない。さる11/3の急な寒さのせいだろうか。また随所で折れ枝が道をふさぐ。柳のような葉の木や真っ赤に紅葉したドウダンは根こそぎ倒れる。
幹ガードはしっかり固定出来てるが、リョウブはその上1メートル程をかじられている。シカ対策したクラガリ谷のマユミは写真のように見事に結実。ただ他の樹木の実は既に落下したらしく殆ど見かけない。スキー場の笹には新芽も。東側でもキクイムシ対策でクリ、ミズナラなどにシートが巻かれるが枯木の伐採でかなり見通しがよい森になっている。鳥は少なく、鹿の声は帰途林道で一回聞いただけだった。
管理舎で巡視の伴さんらに聞いた話では、11/3は30㎝くらい積雪あり、枝折れはそのせいだと。先日回遊道上のを撤去し、この日はフノ坂方面をやってくれるらしい。先週は紅葉はまだ早かったが、本当の見頃は1日あったかなかったかという感じ。非常に美しいと思う年は10年に一度くらい。赤い実は今年もいろいろ実ってたが既に落ちた。シカは増えたが熊は最近少ないのでは、などと話していた。在所で蜂蜜の箱が荒らされる事が少なくなったらしいのだ。
そうこうするうちに高桑さんや宮野さんらの京女の団体30名程がマイクロバスでやってくる。交流の森へ抜けるそうだ。
[やまならし]
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シカ対策の勉強会 [八丁平情報]

8月28日、横浜国立大でニホンジカのマネジメントー適性管理の公開ゼミに参加してきた。

Human Dimention of Wildlife Management
というタイトルがつけられてました。

意味よくわかりませんが、人間のほうの態勢を整える野生生物の管理?

前座の、研究室の院生と学生の研究発表がありました。

最初の農大から、横国へきた院生の女性は、アライグマの被害における、市民、行政の合意
を形成していく上での基礎調査として、インターネットアンケートによる聞き取りと分析をしてました。

2番目の学生は、北海道洞爺湖中島という閉鎖エリアにおける、エゾシカの食性変化に伴う爆発的増加と
崩壊の要因解析 という発表。

こんな流れです。

ムカシは、狩猟で、絶滅寸前になった。明治時代 

禁漁になったが、密漁も続いた

禁漁厳しくなり、天敵オオカミも絶滅した。

個体急増 この時は、嗜好性植物従来から好む、草とか樹皮をたべる。エサ不足に。

個体激減

ハイイヌガヤをべる個体群が生き残り増える

この群れが急増 エサ不足に

群れの崩壊

落ち葉を食べる個体群が生き延び、増える


要するに、新しい植物をたべるられるようになったシカの個体群が生き延び急増すると。


面白いけどまだ真っ赤な仮説ですね。


本題
メインの講演は、北大名誉教授 (社)エゾシカ協会顧問の大康司紀之さん

北海道でエゾシカを捕って食べてという活動を実践してるらしい。

捕って食べるというサイクルを復活させないと管理できないと主張。


企画開催した、大学の松田教授は東京出身で京大でほぼ同時期に京都にいたから我々の活動も知ってるはず。




有効手段として、シャープ・シューティングという専門家による専門的な銃による捕獲方が紹介されてました

シャープシューティングというのは、夜間、サイレンサー、スコープ付きの小口径の銃をつかう。

全て日本の今の法律では不可です。

アメリカでは駆除請負会社がいて一人または数人で大量捕殺可能、実績があるそうです。


自衛隊を使ってはという意見もでましたが、戦争の射撃とは違うらしい。
スナイパーならいいが、数少ない人員を鹿討に使えないだろうと。


南アルプスの高山帯あたりなら餌付けしてあっと言う間に処理できるのではとも。






最近、国からの研究助成に一般公開が義務付けられたせいか、あちこちで公開講座が盛ん。

広大な緑に囲まれた丘に広がるキャンパスでした。いいな。

ところで、音もなく射殺するようなのは危なくて仕方ないと言う意見もでてました。


でも実際、猟銃で仲間うつのは未熟なレジャーハンティングの延長の場合と旧来型の狩猟の悪弊だとか。


餌付けし、行動パターンを解析した上で静かにナイトスコープで撃つ。人間を撃つ可能性はほとんどない。

ただ銃は流失すると人間相手に危険な銃なので警察保管が必要では、とのこと。

まず狩猟や鳥獣保護の法律をかえないといけないらしい。





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八丁平の近況情報 [八丁平情報]

年間を通じて週末入山しておられる写真家のKさんからの情報です。

シカ食害の幹ガードはひととおり終わり、枯れたマツなどの切りたおしをおこなっているらしいです。


初夏に姿をみかけなくて、減少しているのでは、と思われた
外来鳥、ソウシチョウが群れているそうです。ウグイスは原では、ほんの少し。

注目された、アカショウビンの繁殖の確証はえられてないようです。

ことしは二の谷から平の下流域へ抜けるあたりで、サンショウクイが多数目撃されたとのことです。
私はサンショウクイまだみたことないです。


動物は、かなりの数のナラを伐採したので、ドングリの数が減って、クマなどのエサが、不足するのでは、
と懸念されますが、ドングリの実りは悪くはないようです。

ヒルの発生も例年よりは、いくらか少ないのでは、ということでしたが・・・・
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市有林で作業始まってるそうです。 [八丁平情報]

先月末に市の林業振興課の担当の方から、シカ食害防止ネット巻きの
施業にかかる、との連絡をいただきました。

その後現地入りした方からの情報をあわせますと次のような状況のようです。

森林施業員を10名ほど雇用した。この求人は、当ブログの やまならし氏もチェックされていて、
当方に、どお応募してみたら、? とかメールをいただいたことがありました。

距離的に通えへんやん。やまならしさんことどうえ? とか言ったおぼえがあります。


国、景気対策の一環としての雇用対策でしょうか。雇用創出事業?


数億のお金が付いてるそうです。

現在、市有林の植林や、八丁平含めて作業にあたるようです。

キクイムシが入ったナラを切り倒して、拡大がひろがらないようにしてるらしいです。

まだ入ってなものは、幹に黒いシートをまいているそうです。

八丁平のナラはここの樹林のシンボル的な存在なので、切り倒すしか、方法がなかったものでしょうか。

これもちょっとショックですね。

二次林が手をいれられなくなったことがよくいわれますが、薪炭林以前の事を考えるとどうでしょうか。

このキクイムシ対策をしてから、シカネットを巻いたり、二の谷の造林域の作業をするようです。
対象樹木は、キハダ、ミズキ、リョウブ、ナツツバキ ということです。
マユミは見捨てられたようです。

作業のチームリーダーは地元、広河原の方がされているようです。


緊急処置として巻いたネットをはずしにいかなければなりません。



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「菖蒲ケ原」と呼ばれたが… [八丁平情報]

かなり少なくなった八丁平のカキツバタの今年の状況をまだ知りませんが、NHK「趣味の園芸」で、アヤメ、ショウブ、カキツバタの生育地は草地、湿地、水辺と各々異なっていると解説あり。かつて八丁平が菖蒲ケ原と呼ばれたのはカキツバタも含めた漠然とした言い方でしょうが、湿地帯だから遠目に見て菖蒲と判断したとも考えられます。別の視点から見ると昔からずっとカキツバタだったのなら、かつては湿地というよりも水辺と言った方がいいような地塘の多い場所だったのかもしれません。そもそも植栽されたものか自生なのか。昔はもっと水が多かったという元巡視員の話を思いだしながらテレビを見ていました。(09.6.5やまならし)
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囲いテープ取外し5/1 [八丁平情報]

街はメーデーだが、山の作業に行くことに。
入山者少なく駐車場に車はなく、現地で単独行の2名に会うのみ。内1人には食害や作業について簡単な説明をする。カエデ、ブナ、イヌブナの新緑見頃。ツツドリの声響き、クラガリではドラミングよく聞こえた。
昨冬設置の食害防止シート等は概ね無事で元のままだったが、一部キハダのシートが少しめくられ、クラガリ谷のマユミの一本に巻かれた緑色養生テープの下部が外され付近に置かれていたので、シカのしわざかとも思われる。幹に直接巻いた白テープは無事だった。
周囲の木を囲んだ白テープは糸状になって枝に絡み、取り外しに時間と労力を要するので次回からは別の方法で行うのが望ましい。(8カ所程度の囲いの取り外しに2時間程かかった。)
ところでシカはどうしたのか、一度も姿を見かけず声も聞かず、新しい糞もなかった。[09.5.1 やまならし]

(写真はやまならし→やまうるし→転送追記しました。(090511)
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八丁平 今年も巡視はじまったそうです。 [八丁平情報]

29日から、八丁平の巡視がはじまったそうです。去年より日数が増えているらしいです。
厳しい経済の昨今、まれな事。

シカの食害防止の難しい仕事が今年もまた増えて、巡視大変だと思います。

しっかりお願いしたいものです。

(初代巡視員)
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八丁平 雪解け [八丁平情報]

4日現在の情報を貰いました。クラガリ谷上部や日陰に一部残雪が見られるものの、
原の内部、ルート上、すっかり雪は消えたそうです。

ヒレンジャクが数羽。ツグミの仲間もみかけず。

ウグイスも原ではまだ鳴いてないそうです。信じられない。けど、去年みてるから信じられる。

シカの死骸を、

1、二の谷、
2、二の谷作業道、
3、原の周遊ルート上、中村乗越分岐~大黒谷峠間

で3頭みかけたそうです。原の分はまだ死後それほど時間がたってなかったとか。


シートははがれてはいない様子でしたが、施業できたのは、ほんの一部です。
相変わらず、樹木への食害は続いているそうです。

この春以降がおそろしい。
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八丁平はまだ積雪あるようです。 [八丁平情報]

同志社2部ワンダーフォーゲルのOBから掲示板にレポートが入りました。

先週半ばにまたかなりの降雪があったようです。

http://8822.teacup.com/dwvcmichikusa/bbs?BD=2&CH=5
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八丁平の積雪は? [八丁平情報]

先週 15日に二の谷方面から入山しようとされた方の話しでは、尾越の先で路面に残雪あり、

無理せず引き返したとのこと。(14日に冷え込み、降雪あり)


無理なく入山できるようになるのは、おそらく今月末頃になりそうだとの事です。

ということは、残雪を楽しむとすれば、今が最後になりそうです。


私はあちこちまだら模様に、多いところで30センチくらいと予想してます。周遊道や、日当たりの良いところでは、部分的に地面が顔を出しているでしょう。


これから、日々山も変化していって、もっとも山が劇的な時期です。

それから較べるとなんと街に変化を見つけることが難しいか、そして単調であるか。
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八丁平の積雪 [八丁平情報]

市内も小雪舞う。 やまならし氏からの便り。

風花、というきれいな言葉があるが、これは初冬の事だと辞書にはある。


二の谷まで車で入れるのはいつ頃になるのだろうか。
この寒波前ならば入れたかな、3月初めには入れるかな。


どうも昨今予測がつかない。

八丁平はある条件下では、より北の地域より積雪が多くなる。


強い冬型が続き、1月末に一度最大積雪になる。

それから、ゆるんだ時に、春先の南岸低気圧が雪になる。

市内では雨、が湿ったドカ雪になる。
関東の平野に積もる雪が
山に降るようなものだ。少し違うけど。

さらに、もどり寒波の冬型でも降る。

その結果2月末に最大積雪になる。

3月になれば降る雪より融ける雪が多くなり、

八丁平の水路がやがて開き出す。

山の新緑まであと数ヶ月、いろいろ未知のことが山にも街にも、連続して起こる。
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081225樹皮保護作業(緊急試行)報告書 [八丁平情報]


八丁平


京都市の林業振興課あてにメールで提出したものです。

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簡単ですが以下ご報告いたします。
ブルーシートは1800×1800 が7枚 1800×2700が10枚 3600
×5400が一枚で、大きな一枚は3つにわけたので、計20本に巻いたことになりま
すが、勘定すると19本しかなりません。

どこかに一枚配ったままわすれてきたかもしれません。
あとテープ囲いというのは、シートの絶対量が足りないため、シートを押さえるのに使ったビニル紐を二段に周囲に囲って、多少でも接近を嫌がらせることにならないか、という間に合わせ手段です。

ネットに鹿は足もとも障害物を嫌がるとありました。しかし力づくで入れば簡単に突破できます。
青テープ巻きというのは、養生テープを幹に巻き付けて、忌避効果があるかどうか、これも持参したものを応急に使った間に合わせ対策です。

景観をそこなうこと甚だしく、忸怩たるものがあります。また、すでに周囲を食われたものも引き続き食べられているようで、手をつけずにきたものはこの冬の間に徹底して食べられるでしょう。

仮にもしこのような対策にいくらかの忌避効果があったとして、他の樹木へ移る可能性があります。

作業人員は2名 (やまうるし やまならし 本文実名) ともに京都北山 八丁平を守る会(八丁平通信の会)の古くからのメンバーです。


二の谷ゲートから歩いてはいり、最初にフノ坂下のマユミから手をつけたのですが、17日に、こちらを見ておらず、カウントされていなかったので、ここでは3枚、マユミに巻いただけです。

のこりは全部クラガリ方面で処置しました。


まだ手をつけはじめたばかりで、今巻いておけば、確実に忌避できそうなものでも枚数
が足りず、止むをえず、白いテープで周囲を簡単に囲ってきただけのものも多く残念で
す。

その他道を外れたところに点在してるものも放置。食われるのも待つだけ。


マップに落とした地点は全く不正確です。概略です。○がマユミ □がキハダ 青いペンで汚してあるのがシート。白抜きのがテープ囲い他。

データの胸高の周囲はポケットメジャーをまわしただけであまり正確ではないです。


写真は降雨と作業をいそぐため、デジカメは使わずすべて、携帯のカメラですませました。
時系列です。現地のシートには番号書いてあります。


当日の天候は雨のち霰 のち雨 のち晴れです。10時55分 3度 20日からの最高気温は12度 最低はマイナス6度でした。

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マユミ

番号 胸高周囲ミリ  措置
1  1400    青シート 
2  2200    青シート 
3  1000    テープ囲い
4  1150    青シート 

以上フノ坂下

以下クラガリ谷

5  1900    青シート 
6  1000    青シート 
7         緑テープ巻き
8         緑テープ巻き
9  1200    青シート 
10 1200    青シート 
11 1100    青シート 
12  920    白テープ巻き
13 2200    青シート 



キハダ

1  1100  白テープ囲い
2  1300  白テープ囲い
3  1190  白テープ囲い
4  2200  青シート
5  1550  青シート
6  2150  青シート
7  2400  青シート
8  1150  青シート
9  1300  青シート
10 1470  青シート
11 1400  青シート
12 2100  青シート
13 1380  青シート
14 1300  白テープ囲い
15 1580  白テープ囲い
16 1950  白テープ囲い
17 1300  白テープ囲い


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以上簡単ですがご報告します。今後ともよろしくお願いします。



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八丁平の鹿の食害対策について [八丁平情報]

先日XX氏が現地での樹木の保護に取り組んでくれましたが、(下記に修正します。第一管理者)

先日やまうるし氏とともに現地で若干の樹木保護作業をしてきましたが、

『湿原を含む自然度の高い二次林の保護』はどうあるべきをノートに図解しながら考えてみました。そもそも自然状態とは何であるかが人によって考え方もいろいろあるとは思いますが現在起きている変化自体が人為的な事が原因と思われるので、その復元が必要かと思います。もっとも生態系の全体像は掴みにくい物だろうし微生物も含めた食物連鎖などたぶん想像外の事柄もあるでしょう。【1】何もせず推移に任せる→ゆくゆくは草原状の立枯れ林になる可能性。保水力弱まれば湿原への影響も。笹が無い事で一時期樹木の苞芽更新は進むかもしれないが鹿が毒性のある樹種以外は新芽を食べてしまう。もっとも食べる木がなくなった時点で鹿も減少するだろうが。【2】樹皮の保護(商品名ミキカバーなどによる)→本数に限度があり鹿の好む樹種を選ぶ必要も。ただ行政内や来訪者への訴えや啓蒙には有効。だが極端な場合は特定の保護木だけが残るかも。【3】鹿の捕獲→どういう形でするのか。生捕りの場合避妊処置とか何処かに鹿牧場を作るとか。【4】集水域全体をフェンスで仕切る→周囲の林業家との調整が必
要だろうが、その事で中長期的に鹿が減るなら理解される可能性も期待。大台ケ原でも設置されるが最近は人里へ獣が下りて来ないための設置もある(最近訪問した但馬竹田城址は登山道に必ず締めるよう注意書のある鉄扉があった)。…以上、素人の思いつきで書きましたが、専門家も交えて八丁平がどうあるべきかを考えて頂ければ幸いです。(2009.1.4 やまならし)
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緊急報告 シカの食害 [八丁平情報]

HI381198.JPGここ八丁平は京都市左京区の奥山、高層湿原と樹林の地。

私が20代 遊び、そして森林巡視員として、学生として学びながら初めて自分の仕事を始めた地。
初めて足を踏み入れてから36年 帰郷してから24年欠かすことなく見続けて来た。

今年も初夏に入山し、その時は異変に気づがず、予想出来なかったのだ。
ほぼ半年の間にこれほどまでシカの食害が及ぶことに。

周囲2Mを超すキハダ、マユミの木、樹齢100年は下らない木がまたたく間に樹皮を剥がれ、恐らく枯死するのを待つばかりになっている。

今までやってきたことは何だったんだろう。

この年まで生き延びることはできた。

ただ次代の君たち、まだ見ぬあなたたちに、この自然を残したかった。

その一つの活動が実った時、地元紙はアメリカ合衆国大統領選挙B・クリントン選出を除けて、一面トップで扱ってくれたものだった。

そんな自然の素晴らしさを伝えたかった。

シカに剥がれた木の肌をみたとき自分の身を剥がれる辛さを感じた。

それに気づいたのが12月17日。

そして今日、幸いにして、仲間の助けを得て、効果のほどは全く予想出来ないが取り敢えず自分に今できる限りのことはしてきた。

春になり雪がとける頃には行政が動き出すと言う。

しかしたぶんそれを待てない。

シカは日々休むことなく働いて生きているから。
ヒトと野生動物と共生することの至難さを痛感している。

* 京都市の林業振興課の許可をうけてあります。不要になればただちに撤去します。

新幹線車中にて。
HI381198.JPGHI381199.JPG

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八丁平 クラガリ谷の鹿の食害(続)081217入山 [八丁平情報]

IMG_1415.jpgIMG_1424.jpgIMG_1415.jpgIMG_1414.jpgIMG_1413.jpgIMG_1412.jpgIMG_1410.jpgIMG_1409.jpg081217_1326~0001.jpgマユミ キハダともこのあたりでは滅多にない太い径のものがあり、これをやられたのが痛い。

この先他の木にも及ぶだろう。最終的に草原になってしまう?

イヌツゲ、レンゲツツジも食われている。水苔の阻害要因といわれていたが、まず真っ先に水苔もたべる。

手のうちようがない。
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現地報告 ライブ版 [八丁平情報]

シカの食害 マユミ
キハダが新しく食べられ始めた。加藤さんから聞いた通り。生々しい。
写真の木はクラガリ谷入り口付近胸高径1m近くある
081217_1325~0001.jpg081217_1326~0001.jpg

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鈴木正穂 大見問題 [八丁平情報]

学校の先輩、山の先輩、にして運動の同志、古くからの友人の正穂さんのHPに以下のような日記があったので転載させていただきます。

正穂さんの政治家としての業績については、世間には多少の毀誉褒貶もあるようで、このブログの共同運行者、やまならし氏ともまた見解を異ににするのかもしれません。

詳しくはぜひHPをご覧になってご自分でご判断願います。

10月25日(土)の日記から以下引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前略

>京都で一番高い皆子山の登り口に修道院村があるところヒノコと呼ばれるところに錆付いた鉄の橋が架かっている。

実は、30年ほど前、残土投棄をひとつの目的とした大見総合公園計画なるものが発表された。

ぼくは京都の北山の自然を守れと反対運動をして、議員になってからも市会でも論戦を張って凍結、白紙撤回させたのだが、その時の遺物。

その撤去作業が始まっていたのを見届けたかったのだ。大きなクレーンが稼動して鉄くずとなるのだ。
 
そしてさらに地道の細い道を大見に。偶然畑には地元で反対運動をしていた藤井さんのお孫さんが畑仕事。かっては分校もあった。

今では住んでいる人は一家族らしい。そして車でさらに荒地の道を奥に進むと朽ちた小さな社がある。思子渕神社である。

ここまで来たのは何年ぶりだろうか。

秋も深まりススキの原野が広がっていた。もうすぐ北山は冬が来る。ちょっと感傷的な気分。

以下略
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用オワリ


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覚えてますか?1992年11月4日~5日 [八丁平情報]

http://www006.upp.so-net.ne.jp/k-8daira/ より引用

1992年11月4日、京都市長は林道計画の変更(迂回路をとる)を発表し八丁平湿原への林道建設はついに中止されることになりました。この日までに私たちの運動も14年程が経過していました。

私たちというのは現在通信の会として連絡をとりあっている地団研、労山の他、岳連、 同大2部wv等の団体や多くの有志、弁護士会なども含めてのことです。 翌日11月5日このニュースは新聞各紙で報じられました。


特に京都新聞の朝刊一面トップの扱いには私たちも感動したものでした。因みにその日の全国紙のトップ記事はアメリカ合衆国大統領にビル・クリントン選出というもので恐らく地方紙の多くも同じだったのではないでしょうか。


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八丁平の近況(野鳥写真家Kさんより) [八丁平情報]

現在ツグミをはじめ、続々冬の渡り鳥が入ってきてるとのこと。その中にマミチャとか数少ない鳥もみられるとか。

紅葉は今年は少しマシかな、と言うこと。

古いところで、6月にアカショウビンのペアがクラガリ谷に入り、写真におさめられたとか。万歳!

今年はジュウイチ、キバシリが良く見られた。(何よりです!)

ヤマビル ソウシチョウは幾分少なくなってきた。

八丁ではないが、8月15日に百井養鶏場近くの車道でツキノワグマを目撃。そこそこの大きさ。


エゴの実が豊作で、これを食べるヤマガラが多い。

マユミ、サワフタギは不作。ドングリも不作。

シカが今まで食べなかったマユミを食べだしたとか。
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現地報告2008.10.26 [八丁平情報]

早朝6:00二の谷から入る。道中百井先の水場の暗闇で長い角の大きな鹿に遭遇。この秋は仕事や所用でこの日時しか日程が取れなかったがあいにく週間予報が外れて雨。6:45気温10℃。紅葉はカエデの一部、カマツカ、リョウブ、ツタウルシが始まった程度。ブナは樹冠は少し黄色いが既に茶色くなった葉も。ズミの赤い実に雫が光る。林道沿いのナナカマドも赤く結実。笹は大杉~スキー場間は新葉も出ているが、その他東南部など日当たりの悪い所はほぼ全て枯れている。湿原内の水路や山側の樹木の根元が見えて以前とは違った風景だ。鹿が何度か斜面を駆けゆきピヨーと汽笛のように鳴く。回遊道東側には鹿ネット用の新しい支柱の束が幾つか置かれていた。フノ坂を越えたあたりでアオバトの声を聴き東側でアトリらしき4羽とコゲラを見てシジュウカラの声を聴く。市設置の道標に「鯖街道」と書いた白い矢印札が打ち付けられていたからマラニックが近々開催されるのだろうか。早朝ゆえ入山者は鳥のKさんの車があっただけ。彼の場合はむしろ「帰山」と云うべきか。8:50二の谷へ戻る。(やまならし記)
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