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電車と親子 [人間]

おかあさん

でんしゃみにいきたい。

ええ また~?


いってないよ


そうね 久しぶりに晴れたし いこうか



若い母親に連れられた少年の胸には黄色い電車が表紙にかかれた絵本が。


見通しの良い踏切にじっと、いつまでも立って、

次の電車が来るのを待っています。


あまり本数が多い路線ではないけれど、

1時間。

2時間。

信号機のすぐそばだから通過するときは音と振動と風にさらされて。


疲れて時々座り込んでも


まだ次の電車を待ってます。


………


ようやく母親に抱きかかえられるようにして帰るとき


近くで畑の生け垣を切る仕事をしていたおじさんが


たくさん電車みたね~(^-^)

と声をかけました。

お母さんが、

まだみたいんだよねー(^-^)

と答えました。



彼の飽くことなき興味の対象への執着


じっと寄り添う母親
100219_1506~0001.jpg

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コメント 1

やまならし

堤さんちの電車ですね!湖東もオサガリが走ってます。電車好きの坊や、どうか原武史さんのような人になってね。間違ってもパートのおじさんにならぬように。
by やまならし (2010-02-24 22:22) 

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