シカ対策の勉強会 [八丁平情報]
8月28日、横浜国立大でニホンジカのマネジメントー適性管理の公開ゼミに参加してきた。
Human Dimention of Wildlife Management
というタイトルがつけられてました。
意味よくわかりませんが、人間のほうの態勢を整える野生生物の管理?
前座の、研究室の院生と学生の研究発表がありました。
最初の農大から、横国へきた院生の女性は、アライグマの被害における、市民、行政の合意
を形成していく上での基礎調査として、インターネットアンケートによる聞き取りと分析をしてました。
2番目の学生は、北海道洞爺湖中島という閉鎖エリアにおける、エゾシカの食性変化に伴う爆発的増加と
崩壊の要因解析 という発表。
こんな流れです。
ムカシは、狩猟で、絶滅寸前になった。明治時代
↓
禁漁になったが、密漁も続いた
↓
禁漁厳しくなり、天敵オオカミも絶滅した。
↓
個体急増 この時は、嗜好性植物従来から好む、草とか樹皮をたべる。エサ不足に。
↓
個体激減
↓
ハイイヌガヤをべる個体群が生き残り増える
↓
この群れが急増 エサ不足に
↓
群れの崩壊
↓
落ち葉を食べる個体群が生き延び、増える
要するに、新しい植物をたべるられるようになったシカの個体群が生き延び急増すると。
面白いけどまだ真っ赤な仮説ですね。
本題
メインの講演は、北大名誉教授 (社)エゾシカ協会顧問の大康司紀之さん
北海道でエゾシカを捕って食べてという活動を実践してるらしい。
捕って食べるというサイクルを復活させないと管理できないと主張。
企画開催した、大学の松田教授は東京出身で京大でほぼ同時期に京都にいたから我々の活動も知ってるはず。
有効手段として、シャープ・シューティングという専門家による専門的な銃による捕獲方が紹介されてました
シャープシューティングというのは、夜間、サイレンサー、スコープ付きの小口径の銃をつかう。
全て日本の今の法律では不可です。
アメリカでは駆除請負会社がいて一人または数人で大量捕殺可能、実績があるそうです。
自衛隊を使ってはという意見もでましたが、戦争の射撃とは違うらしい。
スナイパーならいいが、数少ない人員を鹿討に使えないだろうと。
南アルプスの高山帯あたりなら餌付けしてあっと言う間に処理できるのではとも。
最近、国からの研究助成に一般公開が義務付けられたせいか、あちこちで公開講座が盛ん。
広大な緑に囲まれた丘に広がるキャンパスでした。いいな。
ところで、音もなく射殺するようなのは危なくて仕方ないと言う意見もでてました。
でも実際、猟銃で仲間うつのは未熟なレジャーハンティングの延長の場合と旧来型の狩猟の悪弊だとか。
餌付けし、行動パターンを解析した上で静かにナイトスコープで撃つ。人間を撃つ可能性はほとんどない。
ただ銃は流失すると人間相手に危険な銃なので警察保管が必要では、とのこと。
まず狩猟や鳥獣保護の法律をかえないといけないらしい。
Human Dimention of Wildlife Management
というタイトルがつけられてました。
意味よくわかりませんが、人間のほうの態勢を整える野生生物の管理?
前座の、研究室の院生と学生の研究発表がありました。
最初の農大から、横国へきた院生の女性は、アライグマの被害における、市民、行政の合意
を形成していく上での基礎調査として、インターネットアンケートによる聞き取りと分析をしてました。
2番目の学生は、北海道洞爺湖中島という閉鎖エリアにおける、エゾシカの食性変化に伴う爆発的増加と
崩壊の要因解析 という発表。
こんな流れです。
ムカシは、狩猟で、絶滅寸前になった。明治時代
↓
禁漁になったが、密漁も続いた
↓
禁漁厳しくなり、天敵オオカミも絶滅した。
↓
個体急増 この時は、嗜好性植物従来から好む、草とか樹皮をたべる。エサ不足に。
↓
個体激減
↓
ハイイヌガヤをべる個体群が生き残り増える
↓
この群れが急増 エサ不足に
↓
群れの崩壊
↓
落ち葉を食べる個体群が生き延び、増える
要するに、新しい植物をたべるられるようになったシカの個体群が生き延び急増すると。
面白いけどまだ真っ赤な仮説ですね。
本題
メインの講演は、北大名誉教授 (社)エゾシカ協会顧問の大康司紀之さん
北海道でエゾシカを捕って食べてという活動を実践してるらしい。
捕って食べるというサイクルを復活させないと管理できないと主張。
企画開催した、大学の松田教授は東京出身で京大でほぼ同時期に京都にいたから我々の活動も知ってるはず。
有効手段として、シャープ・シューティングという専門家による専門的な銃による捕獲方が紹介されてました
シャープシューティングというのは、夜間、サイレンサー、スコープ付きの小口径の銃をつかう。
全て日本の今の法律では不可です。
アメリカでは駆除請負会社がいて一人または数人で大量捕殺可能、実績があるそうです。
自衛隊を使ってはという意見もでましたが、戦争の射撃とは違うらしい。
スナイパーならいいが、数少ない人員を鹿討に使えないだろうと。
南アルプスの高山帯あたりなら餌付けしてあっと言う間に処理できるのではとも。
最近、国からの研究助成に一般公開が義務付けられたせいか、あちこちで公開講座が盛ん。
広大な緑に囲まれた丘に広がるキャンパスでした。いいな。
ところで、音もなく射殺するようなのは危なくて仕方ないと言う意見もでてました。
でも実際、猟銃で仲間うつのは未熟なレジャーハンティングの延長の場合と旧来型の狩猟の悪弊だとか。
餌付けし、行動パターンを解析した上で静かにナイトスコープで撃つ。人間を撃つ可能性はほとんどない。
ただ銃は流失すると人間相手に危険な銃なので警察保管が必要では、とのこと。
まず狩猟や鳥獣保護の法律をかえないといけないらしい。







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