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「菖蒲ケ原」と呼ばれたが… [八丁平情報]

かなり少なくなった八丁平のカキツバタの今年の状況をまだ知りませんが、NHK「趣味の園芸」で、アヤメ、ショウブ、カキツバタの生育地は草地、湿地、水辺と各々異なっていると解説あり。かつて八丁平が菖蒲ケ原と呼ばれたのはカキツバタも含めた漠然とした言い方でしょうが、湿地帯だから遠目に見て菖蒲と判断したとも考えられます。別の視点から見ると昔からずっとカキツバタだったのなら、かつては湿地というよりも水辺と言った方がいいような地塘の多い場所だったのかもしれません。そもそも植栽されたものか自生なのか。昔はもっと水が多かったという元巡視員の話を思いだしながらテレビを見ていました。(09.6.5やまならし)
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やまうるし

久多の八丁の菖蒲ヶ原・・・(後は今不明につき略)という歌を書き付けた扇をつくって市中に売り出し、八丁が久多の所属であるという証拠にした、というのは同志社大学2部ワンゲル部の調査紀要の中にある記事ですね。

ところで、その菖蒲がカキツのことであるかどうか。というのは、アイリスでないサトイモ科のショウブも少しですが八丁平に自生している(た)からです。

このショウブは、においショウブ。五月の節句、菖蒲湯に使われるものです。

カキツ、ショウブは同じような所に生えるようなので、菖蒲ヶ原 が何を示すのか、はっきりしません。

今は、前期、伝承を持つ方もおられないでしょうし、貴重な証言記録ですが、実際にその扇が残っていないものか。何とか見つけたいものです。

by やまうるし (2009-06-06 11:08) 

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