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現地:夕散策2011.6.6
15:15、タニウツギ咲き始める二ノ谷から入る。フノ坂を越えて集水域に入ったところで雛を6~7羽連れたヤマドリが。プョー、スポンスポン、と愉快に鳴きながら笹がなくなり良く見通せる斜面を上がっていく。回遊道沿いは前回と特に変化はなく~というか既に充分変わりきっている。サワフタギ、カマツカ、ズミ、ミズキ、フジなど開花。ヤブデマリも咲くが以前より少なくなった感じがする。ハイライトは遠くからでも木の全面に多くの花が見られるナナカマド、南部中央の湿原に多数咲く絵の具ではなかなか出せそうにない鮮やかで柔らかな色合いのレンゲツツジ。カキツバタは双眼鏡で見る限り葉すら見つけられなかった。
トチ、ウリハダカエデ、サワグルミなどの花を見ながらニノ谷を下ると杉のてっぺんにオオルリが鳴く。順光で双眼鏡でも下から見るとなかなかルリ色には見えないものだ。
温度計現在24℃。最高が34℃まで上がっていたが、たぶんこの時期の直射日光による例年の突出値だろう。
帰途、網に囲まれた百井の湿田のカキツバタはチラホラ咲き出していた。[やまならし]
トチ、ウリハダカエデ、サワグルミなどの花を見ながらニノ谷を下ると杉のてっぺんにオオルリが鳴く。順光で双眼鏡でも下から見るとなかなかルリ色には見えないものだ。
温度計現在24℃。最高が34℃まで上がっていたが、たぶんこの時期の直射日光による例年の突出値だろう。
帰途、網に囲まれた百井の湿田のカキツバタはチラホラ咲き出していた。[やまならし]
山と人の縁:記事転載 梅里雪山遭難と留学生と友人 [山 登山]
共同運行の管理人の一人のやまならしさんから、記事のことを知らせてもらいました。彼の高校の後輩がこの山で遭難しているのだそうです。そして、記事の中にでてくる、チベットの村を訪ねるかつての山仲間のKさん(記事読めばわかるけど)はわたしたちの共通の友人(畏友です)でもあります。
以下引用
梅里雪山遭難、留学の懸け橋
「日本と雲南をつなげることができたら」と夢を語るペマツォモさん(左から2人目)=京都市上京区 京都大学士山岳会を中心とする日中合同登山隊17人が遭難した中国・雲南省の梅里雪山(6740メートル)のふもとの明永村から、チベット人女性ペマツォモさん(24)が同志社大(京都市上京区)に留学している。隊員の遺体捜索に村人が協力したお礼にと、山岳会員有志が学費などを負担した。ペマさんとの出会いをきっかけに、登山隊長と親友だった男性が今月中旬、初めて村を訪ねる。
1991年1月の遭難事故で、17人は標高約5100メートル地点で雪崩に巻き込まれて消息を絶った。日本の海外登山史上最悪の事故とも言われた。7年後に奇跡的に村の近くの氷河から10人が見つかった。会員で写真家の小林尚礼さん(42)=川崎市=が毎年村を拠点に捜索を続け、16人の遺体と多くの遺品が家族の元に返った。
梅里雪山は村人にとって「神の山」。小林さんが村に通い始めた当初は「冒瀆(ぼうとく)した」と日本人への視線は冷たかったが、ペマさんの父親で村長のチャシさんが協力して捜索が進んだ。
村人への感謝の気持ちを込め、有志がペマさんの留学援助を申し出た。昨年春からペマさんは社会学部で学んでいる。同大の寮で友人に囲まれ、「将来は日本と雲南をつなぐ仕事ができれば」と目標を語る。
京大山岳部出身の北上田毅さん(65)=西京区=は知人を通じてペマさんと知り合い、20年間かなえられなかった願いを実現する。登山隊長だった故井上治郎さんの学生時代、部のリーダー・サブリーダーとしてコンビを組み、酒を酌み交わして山について語り合った。遭難後、親友が亡くなった地を訪ねたいと思っていたが、山から離れ機会に恵まれなかったという。
村をペマさんに案内してもらう北上田さんは「ようやくあの山のそばに行ける」と話す。友が眠る山に手を合わせるつもりだという。
【 2011年03月08日 10時11分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20110308000033
以下引用
梅里雪山遭難、留学の懸け橋
「日本と雲南をつなげることができたら」と夢を語るペマツォモさん(左から2人目)=京都市上京区 京都大学士山岳会を中心とする日中合同登山隊17人が遭難した中国・雲南省の梅里雪山(6740メートル)のふもとの明永村から、チベット人女性ペマツォモさん(24)が同志社大(京都市上京区)に留学している。隊員の遺体捜索に村人が協力したお礼にと、山岳会員有志が学費などを負担した。ペマさんとの出会いをきっかけに、登山隊長と親友だった男性が今月中旬、初めて村を訪ねる。
1991年1月の遭難事故で、17人は標高約5100メートル地点で雪崩に巻き込まれて消息を絶った。日本の海外登山史上最悪の事故とも言われた。7年後に奇跡的に村の近くの氷河から10人が見つかった。会員で写真家の小林尚礼さん(42)=川崎市=が毎年村を拠点に捜索を続け、16人の遺体と多くの遺品が家族の元に返った。
梅里雪山は村人にとって「神の山」。小林さんが村に通い始めた当初は「冒瀆(ぼうとく)した」と日本人への視線は冷たかったが、ペマさんの父親で村長のチャシさんが協力して捜索が進んだ。
村人への感謝の気持ちを込め、有志がペマさんの留学援助を申し出た。昨年春からペマさんは社会学部で学んでいる。同大の寮で友人に囲まれ、「将来は日本と雲南をつなぐ仕事ができれば」と目標を語る。
京大山岳部出身の北上田毅さん(65)=西京区=は知人を通じてペマさんと知り合い、20年間かなえられなかった願いを実現する。登山隊長だった故井上治郎さんの学生時代、部のリーダー・サブリーダーとしてコンビを組み、酒を酌み交わして山について語り合った。遭難後、親友が亡くなった地を訪ねたいと思っていたが、山から離れ機会に恵まれなかったという。
村をペマさんに案内してもらう北上田さんは「ようやくあの山のそばに行ける」と話す。友が眠る山に手を合わせるつもりだという。
【 2011年03月08日 10時11分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20110308000033
現地報告 2010.11.19
猛暑のあと寒さは早くやってきたが、八瀬の紅葉は平年並みなのかケーブル駅の楓はまだ青い葉もあり見頃はまだ少し先のようだ。沿線の雑木山は錦秋。百井以北の紅葉はほぼ終わり道路脇には無数の落ち葉が。9時ニノ谷から入る。八丁平の中は殆ど落葉し楓などほんの一部の紅葉だけが残っているのみだが、少ないだけに逆光に透かされると鮮やかだ。気温6.5℃,11/14以降の最高15最低-2.5。鳥の声は少ない。湿原部分は中央、南ともに従来のネットの外側3mほどのところを新しい黄色いネットで囲んで保護されている。冷たそうな川をイワナが泳ぐ。三脚に長いレンズの鳥写真家に出会う。年2~3回入っているらしく例年より鳥が少ないと。アカゲラを撮るらしい。ツルウメモドキなどの木の実が殆ど残ってないのはどうしてだろう。スキー場方面のリョウブやナツツバキにも幹のガードが施され番号テープが巻かれている。殆どの笹は白く枯れポキリと折れる。幅50㎝くらいの新心荘跡地の記念表示板が設置され付近は木道が更新され道沿いにベンチも数カ所新設されている。哺乳動物には出会わなかった。今年は諸々の多忙で
年内はもう来れないだろう。帰り道フノ坂手前で木洩れ日が差す紅葉を眺めながら八丁平にどうか良い年をと願った。
〔やまならし〕
追記:林道はゲートから少し入った所で路肩崩落し通行たぶん無理な状態。百井で飼われている熊の姿が小屋の中になかった。



年内はもう来れないだろう。帰り道フノ坂手前で木洩れ日が差す紅葉を眺めながら八丁平にどうか良い年をと願った。
〔やまならし〕
追記:林道はゲートから少し入った所で路肩崩落し通行たぶん無理な状態。百井で飼われている熊の姿が小屋の中になかった。





まただまされかかった…
例の人が、あそこの基地を今より良い案がある、と言うから…
でも、きょう
今の案はアナタにも責任があるのよ、と言われたら、
いや私は党の頭で政策には責任はないからと。
それに1から見直すとは言ってないよ、とも。
どないすんねんな。わけがわからん
かたや
問い詰めた相手の人は、しゅしょうになる前に、
あなたもだいじんで日米合意にサインして、県外に移すという政権の約束をやぶったじゃないの?
と人に言われたら
でもボクはノータッチだったもん
とか言って責任逃れしてたよね。
おまけに
基地のゴタゴタのどさくさに紛れて
貴重な南の島の干潟を埋め立てる工場が再開された、というではないか
基地の工場が遅れるかわり?
みんしゅ党政権はこう言うムダな自然破壊はしないと言って、ストップかけてたんではないか?
南の島の自然や仲間の人々を犠牲にして自分らだけ潤いを求める利権屋もいるんだな
でも、きょう
今の案はアナタにも責任があるのよ、と言われたら、
いや私は党の頭で政策には責任はないからと。
それに1から見直すとは言ってないよ、とも。
どないすんねんな。わけがわからん
かたや
問い詰めた相手の人は、しゅしょうになる前に、
あなたもだいじんで日米合意にサインして、県外に移すという政権の約束をやぶったじゃないの?
と人に言われたら
でもボクはノータッチだったもん
とか言って責任逃れしてたよね。
おまけに
基地のゴタゴタのどさくさに紛れて
貴重な南の島の干潟を埋め立てる工場が再開された、というではないか
基地の工場が遅れるかわり?
みんしゅ党政権はこう言うムダな自然破壊はしないと言って、ストップかけてたんではないか?
南の島の自然や仲間の人々を犠牲にして自分らだけ潤いを求める利権屋もいるんだな
ローカル線は旅へ誘(いざな)うツール
JR西日本が赤字ローカル線の一部を廃止し、バスで代替することを検討しているという。おそらく中国山地も対象路線に含まれているだろう。だがそれは鉄道旅行全体の促進のためにマイナスではないか。なだらかな山々を縫うように走るJR西日本のローカル線は、車窓からおだやかな風景を見せてくれて、我々を和ませてくれる。ヒット商品である青春18切符の宣伝ポスターにもこうした風景が使われている。普段はあわただしい幹線を利用していても、その先がローカル線と繋がっていることで、旅情がかき立てられることもあるだろう。例えば津山から三次へ至る鉄道線は「もうひとつの中国縦貫道」として当たり前でかつ失われた日本の原風景とでもいうべきものが味わえる区間であるが、JR西日本はどれだけ宣伝しているのだろうか。ローカル線自体での採算は厳しいものがあるだろうが、そこへ至るのに新幹線等も利用されるはずである。数年前関東方面へ出かけた際、JR東日本のこんな冊子を見た。『新幹線から横丁へ~旅深まる。ローカル線の旅』。JR西日本は目先の判断で、大切な販売促進のための財産を放棄しないで貰いたい。[
やまならし]
やまならし]
FW: ロシア調査団が北魚雷説否定 [政治]
最新の情報の転載です。
とうとう公的機関が否定の情報を流し出しました。
===============
皆さま、こんにちは。
野田隆三郎先生からの情報を2通、転送させて頂きます。
-----Original Message-----
From: Ryuzaburo Noda
Sent: Monday, June 07, 2010 5:39 PM
Subject: [tohyou9][12130] ロシア調査団が北魚雷説否定
野田です
・・・・・・・・・・・・・・・・
河信基の深読み
天安艦事件検証⑮ロシア調査団が北魚雷説否定
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41489613.html#41489613
「メドベージェフ大統領が声明で「韓国政府の調査結果以外に
、一次資料を徹底的に検証する」と明らかにしていたように、
ロシア調査団は一次資料を重視し、事件現場に近いペンリョン
島視察などを求めたが、韓国国防部は応じなかった。」
-----Original Message-----
From: Ryuzaburo Noda
Sent: Wednesday, June 09, 2010 2:43 PM
Subject: [tohyou9][12138] 露専門家、「北朝鮮犯行と断定できず」 読売新聞
野田です
やっと日本のマスコミも・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国艦沈没、北朝鮮犯行と断定できず...露専門家
【モスクワ=山口香子】インターファクス通信は8日、露海軍
首脳筋の話として、韓国海軍哨戒艦沈没事件についての韓国側
の調査結果を検証したロシアの専門家チームが、調査結果から
は北朝鮮による犯行と断定できないと結論した、と報じた。
今後、ロシアが国連安全保障理事会での議論に消極的な姿勢で
臨む可能性がある。
同通信によると、露専門家は韓国で証拠物や船体の損傷を検証
したが、「北の関与と断定するには立証が弱いと判断した」と
いう。
(2010年6月8日22時08分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100608-OYT1T01027.htm
とうとう公的機関が否定の情報を流し出しました。
===============
皆さま、こんにちは。
野田隆三郎先生からの情報を2通、転送させて頂きます。
-----Original Message-----
From: Ryuzaburo Noda
Sent: Monday, June 07, 2010 5:39 PM
Subject: [tohyou9][12130] ロシア調査団が北魚雷説否定
野田です
・・・・・・・・・・・・・・・・
河信基の深読み
天安艦事件検証⑮ロシア調査団が北魚雷説否定
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41489613.html#41489613
「メドベージェフ大統領が声明で「韓国政府の調査結果以外に
、一次資料を徹底的に検証する」と明らかにしていたように、
ロシア調査団は一次資料を重視し、事件現場に近いペンリョン
島視察などを求めたが、韓国国防部は応じなかった。」
-----Original Message-----
From: Ryuzaburo Noda
Sent: Wednesday, June 09, 2010 2:43 PM
Subject: [tohyou9][12138] 露専門家、「北朝鮮犯行と断定できず」 読売新聞
野田です
やっと日本のマスコミも・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国艦沈没、北朝鮮犯行と断定できず...露専門家
【モスクワ=山口香子】インターファクス通信は8日、露海軍
首脳筋の話として、韓国海軍哨戒艦沈没事件についての韓国側
の調査結果を検証したロシアの専門家チームが、調査結果から
は北朝鮮による犯行と断定できないと結論した、と報じた。
今後、ロシアが国連安全保障理事会での議論に消極的な姿勢で
臨む可能性がある。
同通信によると、露専門家は韓国で証拠物や船体の損傷を検証
したが、「北の関与と断定するには立証が弱いと判断した」と
いう。
(2010年6月8日22時08分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100608-OYT1T01027.htm
FW: 緊急:爆発も魚雷もなかった! ― 韓国哨戒艦沈没の真相 ― [政治]
その後の情報です。最新のものも後でおくります。
一部、私の判断で、情報もとを伏せてあります。
この情報は韓国のネットで流れたもので、おそらく先日の選挙で、与党敗北の遠因になってると思われます。
====================
皆さま、こんにちは。杉並区のMMでございます。
岡山大学名誉教授の野田隆三郎さんが
再び興味深い情報を発信して下さいました。
ぜひ御一読くださいませ。
尚、下で二つのURLが紹介されていますが、
一つ目は英語・韓国語のサイトで、二目目は英語・和訳のサイトです。
本文をお読みになった後で両方ご覧になると解かりやすいかと存じます。
-----Original Message-----
From: Ryuzaburo Noda
Sent: Friday, May 28, 2010 11:52 AM
Subject: 緊急:爆発も魚雷もなかった!韓国沈没船の真相
野田です
5月20日に調査報告書を出した韓国民軍合同調査団に、韓国国会から推薦されて加
わっていた3名の専門委員のうちの一人Shin Snag-Chul さんの、ヒ
ラリー・クリントン国務
長官への手紙。
衝撃的な内容の転送です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転送・転載歓迎)
昨日の昼から韓国のサイトに登場していました。
http://nobasestorieskorea.blogspot.com/2010/05/urgent-fwd-from-korea-letter-
to-hillary.html
ロシアも調査団を送ったそうです。
==========================
(調査官Shin Sang-Chul氏のクリントン国務長官への手紙と調査結果)
親愛なるヒラリー・クリントン国務長官
ようこそ韓国へ。長官が朝鮮半島を含む東アジアにおける平和を話合う好機を得られ
るよう望みます。
私は沈没した天安号のため韓国国会によって推薦された民間調査員、S.C.Shinです。
ここ韓国における真実そのものを長官にお知らせしたくこの手紙を書いています。
私は韓国海洋大学を1982年に卒業し、航海および砲術士官として2年間海軍に在籍、
その後、韓進海運で航海士として数年間極東と米国西海岸の定期航路貨物船に乗船勤
務し、さらに現代、サムスン、大宇、韓進重工のような韓国大企業の造船所で7年
間、造船検査業務を経験しました。
私は136,000トンのばら積貨物船3隻、2,000~4,000トンのコンテナ船10隻の建造で、
船体構造、船用機械と装備、塗料と航行システムを含む航海器具を担当しました。
私は韓国軍本部の結論に合意しませんでしたので、現在名誉毀損により訴えられてい
ます。
この状況がおわかりでしょうか?私は当局に反対の立場にたった唯一の人間です。そ
れが私が訴えられた唯一の理由です。私は世界の中の民主主義国家において、どうし
てこのようなことが起こったのか理解できません。
それで私は自分の意見をあなたに述べたいと思いますが、さらにこれがあなたを韓国
でのあの不幸な事故の真相へと導く、有意義な情報であるかもしれないと考えます。
ご存じのように、この事件は世界の平和に貢献する朝鮮半島の平和にとりあまりに重
要な問題ですので、あなたとあなたの国は熱意をもって完璧(な調査)にしようと追
求しています。韓国軍当局は「魚雷の爆発」によって天安号が2つに割れて沈んだと
いう結論に達しました。
しかし私の意見はそれとは全くことなります、なぜなら私は「爆発」を示すものはか
けらも見つけることができず、反対にその船の座礁と離礁を示すいくつもの証拠を見
つけることができたからです。
私は、真実をもとめる小さな声が予期せぬ災いを防ぎ、朝鮮半島にいる7,000万人の
人間の安全を確実にするということを、あなたに十分に理解して欲しいと思います。
これから、ベンニョン島の位置する環境、特にこの付近での船舶航海にとって重要な
自然環境を含む地理学的(*訳注:英語は「幾何学的」だが不自然と思われるため、
地理学、とします)背景について話します。
(あとは下記サイトにて)
http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html
これの結論部分
15. Brief of my opinion 私の意見の概略
(1) The most important thing is there were two series of accidents not one.
最も重要なことは、事故は1度ではなく連続して2度あったということです。
(2) The 1st accident was 'Grounding' with the evidences above.
最初の事故は上記の各種証拠から「座礁」でした。
(3) The 'Grounding on a sand' made some damages and led flooding but itself
didn't make those serious situation torn down in two.
「砂の上への座礁」はいくらか損傷させ浸水にも至りましたが、それ自体は、
船を2つに裂くほどの重大な状況にはなりませんでした。
(4) The 2nd accident hit a counterblow to sink.
2つめの事故が応えてきて、沈むことになりました。
(5) I couldn't find even a slight sign of 'Explosion'.
私は「爆発」があった痕跡は少しも見つけることができませんでした。
(6) The 2nd accident was 'Collision' with my analysis above.
2度目の事故は私の上記の分析によれば「衝突」でした。
一部、私の判断で、情報もとを伏せてあります。
この情報は韓国のネットで流れたもので、おそらく先日の選挙で、与党敗北の遠因になってると思われます。
====================
皆さま、こんにちは。杉並区のMMでございます。
岡山大学名誉教授の野田隆三郎さんが
再び興味深い情報を発信して下さいました。
ぜひ御一読くださいませ。
尚、下で二つのURLが紹介されていますが、
一つ目は英語・韓国語のサイトで、二目目は英語・和訳のサイトです。
本文をお読みになった後で両方ご覧になると解かりやすいかと存じます。
-----Original Message-----
From: Ryuzaburo Noda
Sent: Friday, May 28, 2010 11:52 AM
Subject: 緊急:爆発も魚雷もなかった!韓国沈没船の真相
野田です
5月20日に調査報告書を出した韓国民軍合同調査団に、韓国国会から推薦されて加
わっていた3名の専門委員のうちの一人Shin Snag-Chul さんの、ヒ
ラリー・クリントン国務
長官への手紙。
衝撃的な内容の転送です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転送・転載歓迎)
昨日の昼から韓国のサイトに登場していました。
http://nobasestorieskorea.blogspot.com/2010/05/urgent-fwd-from-korea-letter-
to-hillary.html
ロシアも調査団を送ったそうです。
==========================
(調査官Shin Sang-Chul氏のクリントン国務長官への手紙と調査結果)
親愛なるヒラリー・クリントン国務長官
ようこそ韓国へ。長官が朝鮮半島を含む東アジアにおける平和を話合う好機を得られ
るよう望みます。
私は沈没した天安号のため韓国国会によって推薦された民間調査員、S.C.Shinです。
ここ韓国における真実そのものを長官にお知らせしたくこの手紙を書いています。
私は韓国海洋大学を1982年に卒業し、航海および砲術士官として2年間海軍に在籍、
その後、韓進海運で航海士として数年間極東と米国西海岸の定期航路貨物船に乗船勤
務し、さらに現代、サムスン、大宇、韓進重工のような韓国大企業の造船所で7年
間、造船検査業務を経験しました。
私は136,000トンのばら積貨物船3隻、2,000~4,000トンのコンテナ船10隻の建造で、
船体構造、船用機械と装備、塗料と航行システムを含む航海器具を担当しました。
私は韓国軍本部の結論に合意しませんでしたので、現在名誉毀損により訴えられてい
ます。
この状況がおわかりでしょうか?私は当局に反対の立場にたった唯一の人間です。そ
れが私が訴えられた唯一の理由です。私は世界の中の民主主義国家において、どうし
てこのようなことが起こったのか理解できません。
それで私は自分の意見をあなたに述べたいと思いますが、さらにこれがあなたを韓国
でのあの不幸な事故の真相へと導く、有意義な情報であるかもしれないと考えます。
ご存じのように、この事件は世界の平和に貢献する朝鮮半島の平和にとりあまりに重
要な問題ですので、あなたとあなたの国は熱意をもって完璧(な調査)にしようと追
求しています。韓国軍当局は「魚雷の爆発」によって天安号が2つに割れて沈んだと
いう結論に達しました。
しかし私の意見はそれとは全くことなります、なぜなら私は「爆発」を示すものはか
けらも見つけることができず、反対にその船の座礁と離礁を示すいくつもの証拠を見
つけることができたからです。
私は、真実をもとめる小さな声が予期せぬ災いを防ぎ、朝鮮半島にいる7,000万人の
人間の安全を確実にするということを、あなたに十分に理解して欲しいと思います。
これから、ベンニョン島の位置する環境、特にこの付近での船舶航海にとって重要な
自然環境を含む地理学的(*訳注:英語は「幾何学的」だが不自然と思われるため、
地理学、とします)背景について話します。
(あとは下記サイトにて)
http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html
これの結論部分
15. Brief of my opinion 私の意見の概略
(1) The most important thing is there were two series of accidents not one.
最も重要なことは、事故は1度ではなく連続して2度あったということです。
(2) The 1st accident was 'Grounding' with the evidences above.
最初の事故は上記の各種証拠から「座礁」でした。
(3) The 'Grounding on a sand' made some damages and led flooding but itself
didn't make those serious situation torn down in two.
「砂の上への座礁」はいくらか損傷させ浸水にも至りましたが、それ自体は、
船を2つに裂くほどの重大な状況にはなりませんでした。
(4) The 2nd accident hit a counterblow to sink.
2つめの事故が応えてきて、沈むことになりました。
(5) I couldn't find even a slight sign of 'Explosion'.
私は「爆発」があった痕跡は少しも見つけることができませんでした。
(6) The 2nd accident was 'Collision' with my analysis above.
2度目の事故は私の上記の分析によれば「衝突」でした。
花期遅れる;現地報告2010.5.28 [八丁平情報]
市内でも朝晩はストーブが欲しい肌寒い日が続く。例年なら八丁平は木々の花が見頃の時期の筈だ。午後ニノ谷から入る。フノ坂下りると道淵にウリカエデが繁茂。北から冷風、気温8.5℃。マユミやヤブデマリはまだ蕾状態。ウリハダカエデは穂状の花を付けている。
ウワミズサクラは茶色っぽいから終了に見えたが、先端など一部白く開花しており例年は見頃の時期である事を考えると、どうやらこれからのようだ。湿原内レンゲツツジの開花始まっている。
今日の収穫はズミの花が見れたこと。新緑のなかズミの白い花だけがひときわ目立つ。つぼみの時点では赤味を帯びているのが不思議だ。他の花が多い時季にはなかなか見られず、間隙を縫うように咲き期間も短いようだ。
伊賀谷から上がって来たという、おっとりした大きめの雑種犬を連れた釣り人にあう。ニノ谷の林道を下るとナナカマドやタニウツギの開花も始まっていた。湿原内にカキツバタは見られなかったが、百井の集落の休耕田のカキツバタは一面に咲き見事だった。
〔やまならし〕
ウワミズサクラは茶色っぽいから終了に見えたが、先端など一部白く開花しており例年は見頃の時期である事を考えると、どうやらこれからのようだ。湿原内レンゲツツジの開花始まっている。
今日の収穫はズミの花が見れたこと。新緑のなかズミの白い花だけがひときわ目立つ。つぼみの時点では赤味を帯びているのが不思議だ。他の花が多い時季にはなかなか見られず、間隙を縫うように咲き期間も短いようだ。
伊賀谷から上がって来たという、おっとりした大きめの雑種犬を連れた釣り人にあう。ニノ谷の林道を下るとナナカマドやタニウツギの開花も始まっていた。湿原内にカキツバタは見られなかったが、百井の集落の休耕田のカキツバタは一面に咲き見事だった。
〔やまならし〕
転載記事:続報です 北の魚雷「決定的証拠」 ?断定に疑問の声 [政治]
沖縄、普天間基地の移転の問題とあまりにタイミングが合いすぎてませんか。
さっそく鳩山が、引き合いに出してます。タイトルはやまうるしがつけたものです。
またMLによる二次、三次情報ですので、情報者の名前はカットさせていただきました。
どういう関係のどのような情報かおわかりにならないと思いますが、
文を読んで、リンクなどたどられて、現実理解の参考になさってください。
何しろ9/11でさえ真相を隠蔽している巨大な力が動いているのですから、
もしかしたら、これも海に沈んだまま浮かび上がらないのかもしれません。
要旨としては、韓国艦とともに沈没されたと言われている、米国潜水艦はハワイに帰還している
といういう情報と、その真偽についてです。
やまうるし記
以下引用
===================
その後、米原潜コロンビア号は
5月3日にハワイ・パールハーバーに
帰還したというニュースが流れています。
http://www.csp.navy.mil/news.shtml
「ミクロネシアの小さな島ヤップより」のブログ
に書かれていることが、現在の私の疑問に
不十分ながらも答えてくれているな~と思いましたので、
ご紹介しました。↓
http://suyap.exblog.jp/10668063/
北朝鮮沖の第3ブイ近くで沈没した米原潜コロンビア号は
なんとか応急修理を施して
パールハーバーまで帰れたのでしょうか?
疑問は深まるばかりですが・・・・
> 標題の記事の紹介です
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?
> y=2010&d=0419&f=politics_0419_009.shtml
>
> 北の魚雷「決定的証拠」すでに揺らぐ?断定要因に疑問の声
> Y!【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/05/21(金) 12:57
>
> 韓国軍と民間による合同調査団は20日の調査報告結果発表で、韓国海軍
の哨戒艦「天安(チョンアン)」が沈没した原因は北朝鮮の魚雷によるものだと断定
した。北朝鮮の攻撃と断定した「決定的証拠」は、収集された魚雷に記されていた
「一番」のハングル文字。しかし、韓国の専門家らの間からは、すでにこれを疑問視
する声があがっている。
>
> 関連写真:韓国の哨戒艦が沈没に関する写真(46件)
>
> 韓国メディアによると、調査団は「一番」を決定的証拠としたことにつ
いて、魚雷には自国の文字が表記されることや、7年前に収集された北朝鮮の訓練用
魚雷に「四号」の表記があり、その表記方法と一致することを理由に挙げた。「一
番」表記は推進装置の内部に記されていた。
>
> しかし、韓国の専門家らは、この「一番」表記に疑問を寄せている。専
門家によると北朝鮮では順序を表す時、「一番」「二番」よりも「一号」「二号」と
いう方法を用いることが多いという。実際、7年前に収集した北朝鮮に訓練用魚雷に
も「四号」の文字が記されており、「一番」表記は見慣れないとしている。
>
> また、文字が刻印されたのではなく、マジックのようなもので書かれて
いることも、北朝鮮による攻撃の「決定的証拠」とするには信憑性に欠けると指摘。
>
> 専門家らは、調査団の発表した「小型潜水艦による攻撃」の可能性にも
疑問の目を向けている。調査団の発表が事実であるとするなら、北朝鮮が130トン級
の小型潜水艦を使い、130トン級の小型潜水艦には装着不可能なはずの1.7トン重魚
雷を装着して韓国軍艦を真っ二つにし、その後、北朝鮮の海軍基地に戻ったというこ
とになる。専門家らは、このようなことは理解し難いと述べ、発表内容には納得でき
ない部分が多いと指摘している。(編集担当:新川悠)
>
さっそく鳩山が、引き合いに出してます。タイトルはやまうるしがつけたものです。
またMLによる二次、三次情報ですので、情報者の名前はカットさせていただきました。
どういう関係のどのような情報かおわかりにならないと思いますが、
文を読んで、リンクなどたどられて、現実理解の参考になさってください。
何しろ9/11でさえ真相を隠蔽している巨大な力が動いているのですから、
もしかしたら、これも海に沈んだまま浮かび上がらないのかもしれません。
要旨としては、韓国艦とともに沈没されたと言われている、米国潜水艦はハワイに帰還している
といういう情報と、その真偽についてです。
やまうるし記
以下引用
===================
その後、米原潜コロンビア号は
5月3日にハワイ・パールハーバーに
帰還したというニュースが流れています。
http://www.csp.navy.mil/news.shtml
「ミクロネシアの小さな島ヤップより」のブログ
に書かれていることが、現在の私の疑問に
不十分ながらも答えてくれているな~と思いましたので、
ご紹介しました。↓
http://suyap.exblog.jp/10668063/
北朝鮮沖の第3ブイ近くで沈没した米原潜コロンビア号は
なんとか応急修理を施して
パールハーバーまで帰れたのでしょうか?
疑問は深まるばかりですが・・・・
> 標題の記事の紹介です
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?
> y=2010&d=0419&f=politics_0419_009.shtml
>
> 北の魚雷「決定的証拠」すでに揺らぐ?断定要因に疑問の声
> Y!【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/05/21(金) 12:57
>
> 韓国軍と民間による合同調査団は20日の調査報告結果発表で、韓国海軍
の哨戒艦「天安(チョンアン)」が沈没した原因は北朝鮮の魚雷によるものだと断定
した。北朝鮮の攻撃と断定した「決定的証拠」は、収集された魚雷に記されていた
「一番」のハングル文字。しかし、韓国の専門家らの間からは、すでにこれを疑問視
する声があがっている。
>
> 関連写真:韓国の哨戒艦が沈没に関する写真(46件)
>
> 韓国メディアによると、調査団は「一番」を決定的証拠としたことにつ
いて、魚雷には自国の文字が表記されることや、7年前に収集された北朝鮮の訓練用
魚雷に「四号」の表記があり、その表記方法と一致することを理由に挙げた。「一
番」表記は推進装置の内部に記されていた。
>
> しかし、韓国の専門家らは、この「一番」表記に疑問を寄せている。専
門家によると北朝鮮では順序を表す時、「一番」「二番」よりも「一号」「二号」と
いう方法を用いることが多いという。実際、7年前に収集した北朝鮮に訓練用魚雷に
も「四号」の文字が記されており、「一番」表記は見慣れないとしている。
>
> また、文字が刻印されたのではなく、マジックのようなもので書かれて
いることも、北朝鮮による攻撃の「決定的証拠」とするには信憑性に欠けると指摘。
>
> 専門家らは、調査団の発表した「小型潜水艦による攻撃」の可能性にも
疑問の目を向けている。調査団の発表が事実であるとするなら、北朝鮮が130トン級
の小型潜水艦を使い、130トン級の小型潜水艦には装着不可能なはずの1.7トン重魚
雷を装着して韓国軍艦を真っ二つにし、その後、北朝鮮の海軍基地に戻ったというこ
とになる。専門家らは、このようなことは理解し難いと述べ、発表内容には納得でき
ない部分が多いと指摘している。(編集担当:新川悠)
>
「韓国哨戒艦沈没は本当に北朝鮮の魚雷が原因?」 転載記事 [政治]
事件は、米軍と韓国軍の軍事演習中に起き、米軍の潜水艦も沈没しているのだそうです。
以下転載
=============
杉並区のマリネッリ恵です。
5月1日(土)、朝日ニュースターの「愛川欽也 パックイン・ジャーナル」を見まし
た。出演者は次の方々でした。
http://r18.smp.ne.jp/u/No/106954/60C65597_242/071207pack.html
愛川欽也氏 (司会、俳優)
山田厚史氏 (『AERA』シニアライター)
首藤信彦氏 (民主党衆議院議員)
川村晃司氏 (テレビ朝日コメンテーター)
樋口恵子氏 (評論家)
横尾和博氏 (社会評論家)
普天間についての議論の途中で韓国哨戒艦沈没事件の話が一瞬持ち上がりました。気
になる情報なのでお伝え致します。尚、当メールの件名は、番組で使われたものでは
ありません。私が勝手に考えたものです。
=============================
首藤氏: 例えば日本の脅威がどれだけあるかといえば、タイでたいへんな状況に
なってるわけですよ。タク・シン政権派の人たちと衝突があって、もう日本のデパー
トもずーっと閉められててね、そこに何万と言う日本人がいるわけですよ。しかも取
り返しのつかないくらいの大きな被害になってきた。どのくらいの損害になるか判ら
ない。こういう議論はほとんどないし、報道もされてないわけですよ。
それから北朝鮮の問題。朝鮮の問題にしても、例えば韓国の哨戒艇は沈没したわけで
すよ。これはいま韓国では「北朝鮮がやったんだ」っていうことでね、たいへんな緊
張感になってるけど、日本ではほとんど報道されてないし、
愛川氏: いや、それは報道されてますよ。その程度のことは・・・
首藤氏: その事件はね、そもそもですね、フォール・イーグルというアメリカ軍
とですね、日本の基地からも出てたアメリカ軍と韓国軍の共同作戦の間で起こった事
件なんですよ。
ですからそんな・・・魚雷が出てきたりしてですね、アメリカ軍がたくさんいる所で
北朝鮮が魚雷を撃ってくるとかですね、およそ考えられない事態で、それがどんどん
触れ回っていて・・・
愛川氏: ちょっとお尋ねしたいんですけど、首藤さんがどこかとパイプがあっ
て、その軍事なんとかをやってた最中に起きた事件だというのは、日本の新聞でも1
行くらいは書いたかどうか知らないけれども、
川村氏: 書いてますね。
愛川氏: ちゃんとそれが耳に残ってなくて、韓国の発表がどうだか、詳しくない
けれど、似てるのは、ほとんど「北朝鮮がやったんじゃなかろうか」っていう風に
なってんだよ。
川村氏: だからそれは、「米韓合同軍事演習に対して北朝鮮が牽制をして、こう
いう事件を起こしたんじゃないか」っていう解説をしてるとこもあります。
愛川氏: ありますね。
川村氏: ところがそういう牽制をして、あれだけの爆発を起こすことが出来るほ
どの能力といいますか、物理的な力がいまの北朝鮮の中であり得るのか。
だって演習してるわけですから、北朝鮮が来たら逆に北朝鮮が撃たれてしまって、や
られちゃうことだってあるわけです。
愛川氏: 演習してるというのは、ちーちゃな記事です。
首藤氏: 小さな記事ですね。
愛川氏: 演習そのものは消えちゃっててね、なんか・・・パトロールかなんかし
てた時にやられちゃったという風に言ってね・・・。
で、僕は、お蔭さんで軍事評論家の田岡さんがこの番組出てるから、先週か先々週き
いたんですよ。「これ僕らは、北朝鮮がいわゆる魚雷を・・・誤射でもいいけど撃っ
てやったという風に、新聞その他から受けると、北朝鮮の脅威につながるようなお話
があるけど、これなんですか?」って言ったら、「魚雷じゃないよ、機雷だよ。あの
辺はもう、機雷がいっぱい浮いてるから、そのどれかが接触したか、まあ何かの弾み
で撃っちゃったんだ」と。
首藤氏: いやこれね、実はね、外務省の人もぜんぜん資料持って来ないんです
よ。ですから呼んで話したら、米韓合同訓練であったということは先ず、ぜんぜん落
としてる訳ですよね。
愛川氏: 落としてる!
首藤氏: で、それ・・・突っ込んだらね、「結局いま問題となってるのは、魚雷
の音が探知できたか出来なかったか、そのことが問題となってる」という説明に・・
・しどろもどろになってく訳ですよ。
ですからもうこの問題はね、北東アジアの大きな危機につながるかもしれない。その
問題に関しても、我々は真実をほとんど知らされないままいってて、それに日本の基
地もずいぶん貢献してるということなんですよね。本当に恐ろしい状況がいま起こっ
てるにもかかわらず、例えば抑止とか或いは危機というものに関して、ほとんど議論
がされていない。
一方、普天間基地に関しては、こんな危ないから必ずやらなきゃいけないという形
で、進んでいるわけですね。ですからもう一回仕切り直ししてですね、しっかりやり
直さなければ。
=============================
以上ですが・・・、以下の二つがたいへん重要です。 [文責: マリネッリ恵]
米韓合同軍事演習のことを隠そうとしている点など、私が購読している田中宇(タナ
カサカイ)氏の「田中宇の国際ニュース解説 無料版 2010年5月7日」に詳しく
書かれている内容と符合します。
http://tanakanews.com/100507korea.htm
岡山大学の名誉教授でいらっしゃる野田隆三郎さんがご紹介くださった河信基氏のブ
ログも、ぜひ御覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41338493.html
以下転載
=============
杉並区のマリネッリ恵です。
5月1日(土)、朝日ニュースターの「愛川欽也 パックイン・ジャーナル」を見まし
た。出演者は次の方々でした。
http://r18.smp.ne.jp/u/No/106954/60C65597_242/071207pack.html
愛川欽也氏 (司会、俳優)
山田厚史氏 (『AERA』シニアライター)
首藤信彦氏 (民主党衆議院議員)
川村晃司氏 (テレビ朝日コメンテーター)
樋口恵子氏 (評論家)
横尾和博氏 (社会評論家)
普天間についての議論の途中で韓国哨戒艦沈没事件の話が一瞬持ち上がりました。気
になる情報なのでお伝え致します。尚、当メールの件名は、番組で使われたものでは
ありません。私が勝手に考えたものです。
=============================
首藤氏: 例えば日本の脅威がどれだけあるかといえば、タイでたいへんな状況に
なってるわけですよ。タク・シン政権派の人たちと衝突があって、もう日本のデパー
トもずーっと閉められててね、そこに何万と言う日本人がいるわけですよ。しかも取
り返しのつかないくらいの大きな被害になってきた。どのくらいの損害になるか判ら
ない。こういう議論はほとんどないし、報道もされてないわけですよ。
それから北朝鮮の問題。朝鮮の問題にしても、例えば韓国の哨戒艇は沈没したわけで
すよ。これはいま韓国では「北朝鮮がやったんだ」っていうことでね、たいへんな緊
張感になってるけど、日本ではほとんど報道されてないし、
愛川氏: いや、それは報道されてますよ。その程度のことは・・・
首藤氏: その事件はね、そもそもですね、フォール・イーグルというアメリカ軍
とですね、日本の基地からも出てたアメリカ軍と韓国軍の共同作戦の間で起こった事
件なんですよ。
ですからそんな・・・魚雷が出てきたりしてですね、アメリカ軍がたくさんいる所で
北朝鮮が魚雷を撃ってくるとかですね、およそ考えられない事態で、それがどんどん
触れ回っていて・・・
愛川氏: ちょっとお尋ねしたいんですけど、首藤さんがどこかとパイプがあっ
て、その軍事なんとかをやってた最中に起きた事件だというのは、日本の新聞でも1
行くらいは書いたかどうか知らないけれども、
川村氏: 書いてますね。
愛川氏: ちゃんとそれが耳に残ってなくて、韓国の発表がどうだか、詳しくない
けれど、似てるのは、ほとんど「北朝鮮がやったんじゃなかろうか」っていう風に
なってんだよ。
川村氏: だからそれは、「米韓合同軍事演習に対して北朝鮮が牽制をして、こう
いう事件を起こしたんじゃないか」っていう解説をしてるとこもあります。
愛川氏: ありますね。
川村氏: ところがそういう牽制をして、あれだけの爆発を起こすことが出来るほ
どの能力といいますか、物理的な力がいまの北朝鮮の中であり得るのか。
だって演習してるわけですから、北朝鮮が来たら逆に北朝鮮が撃たれてしまって、や
られちゃうことだってあるわけです。
愛川氏: 演習してるというのは、ちーちゃな記事です。
首藤氏: 小さな記事ですね。
愛川氏: 演習そのものは消えちゃっててね、なんか・・・パトロールかなんかし
てた時にやられちゃったという風に言ってね・・・。
で、僕は、お蔭さんで軍事評論家の田岡さんがこの番組出てるから、先週か先々週き
いたんですよ。「これ僕らは、北朝鮮がいわゆる魚雷を・・・誤射でもいいけど撃っ
てやったという風に、新聞その他から受けると、北朝鮮の脅威につながるようなお話
があるけど、これなんですか?」って言ったら、「魚雷じゃないよ、機雷だよ。あの
辺はもう、機雷がいっぱい浮いてるから、そのどれかが接触したか、まあ何かの弾み
で撃っちゃったんだ」と。
首藤氏: いやこれね、実はね、外務省の人もぜんぜん資料持って来ないんです
よ。ですから呼んで話したら、米韓合同訓練であったということは先ず、ぜんぜん落
としてる訳ですよね。
愛川氏: 落としてる!
首藤氏: で、それ・・・突っ込んだらね、「結局いま問題となってるのは、魚雷
の音が探知できたか出来なかったか、そのことが問題となってる」という説明に・・
・しどろもどろになってく訳ですよ。
ですからもうこの問題はね、北東アジアの大きな危機につながるかもしれない。その
問題に関しても、我々は真実をほとんど知らされないままいってて、それに日本の基
地もずいぶん貢献してるということなんですよね。本当に恐ろしい状況がいま起こっ
てるにもかかわらず、例えば抑止とか或いは危機というものに関して、ほとんど議論
がされていない。
一方、普天間基地に関しては、こんな危ないから必ずやらなきゃいけないという形
で、進んでいるわけですね。ですからもう一回仕切り直ししてですね、しっかりやり
直さなければ。
=============================
以上ですが・・・、以下の二つがたいへん重要です。 [文責: マリネッリ恵]
米韓合同軍事演習のことを隠そうとしている点など、私が購読している田中宇(タナ
カサカイ)氏の「田中宇の国際ニュース解説 無料版 2010年5月7日」に詳しく
書かれている内容と符合します。
http://tanakanews.com/100507korea.htm
岡山大学の名誉教授でいらっしゃる野田隆三郎さんがご紹介くださった河信基氏のブ
ログも、ぜひ御覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41338493.html
前回の八丁平展(0207) [八丁平情報]
前回の八丁平展。やはりワールドカップイヤーでした。はやくも8年。
前回展をきっかけに、鹿の食害対策がとられました。
その甲斐あってか、ここ数年、カキツバタの開花がみられるようになりました。
しかし、防護ネットの張られた湿原中央部以外は、まず、笹が、徹底的に食べつくされ、
一昨年からは、それまで、リョウブ、ナツツバキ等にかぎられていた、樹木皮への食害が、
マユミ、キハダ、ミズキに集中的におこなわれるようになりました。
これに対して、市でも対策をとり、幹ガードをまいたりしています。
また、カシナガキクイムシの侵入もあり、被害木の切り倒し、防護フィルム巻き、
さらに、老齢加熟木といわれるナラや、マツがねこそぎ倒れたりしています。
予兆はありましたし、調査報告でも、湿原が比較的短期間に様相をかえることは、
指摘されていました。
しかし、それにしても、この10年ですっかり様相をかえたのは、鹿の増加が第一要因でしょう。
長年見てきている人でも、これだけ、劇的な変化は驚きだと言ってます。
私もまったく同感です。
来年あたりをめどに、弟4回目の八丁平展をひらく必要があるかもしれません。
ここ数年の変化をよく観察してください。


前回展をきっかけに、鹿の食害対策がとられました。
その甲斐あってか、ここ数年、カキツバタの開花がみられるようになりました。
しかし、防護ネットの張られた湿原中央部以外は、まず、笹が、徹底的に食べつくされ、
一昨年からは、それまで、リョウブ、ナツツバキ等にかぎられていた、樹木皮への食害が、
マユミ、キハダ、ミズキに集中的におこなわれるようになりました。
これに対して、市でも対策をとり、幹ガードをまいたりしています。
また、カシナガキクイムシの侵入もあり、被害木の切り倒し、防護フィルム巻き、
さらに、老齢加熟木といわれるナラや、マツがねこそぎ倒れたりしています。
予兆はありましたし、調査報告でも、湿原が比較的短期間に様相をかえることは、
指摘されていました。
しかし、それにしても、この10年ですっかり様相をかえたのは、鹿の増加が第一要因でしょう。
長年見てきている人でも、これだけ、劇的な変化は驚きだと言ってます。
私もまったく同感です。
来年あたりをめどに、弟4回目の八丁平展をひらく必要があるかもしれません。
ここ数年の変化をよく観察してください。
鉄道の利便性から府政や知事選を考える
山陰線の京都園部間が先月完全複線になり、初日は記念電車も走る祝賀ムードだったらしい。時間短縮と増発が可能になるメリットがある点で歓迎はしたい。ただ今回の複線化によって朝の7時台に丹後方面行きの特急が出来るかと期待していたのだが、それは実現しなかったようだ。北陸方面への特急「サンダーバード」や姫路回りの鳥取行き特急「スーパーはくと」は朝早くからあるのに。
通勤者で混雑する普通や快速を乗り継いでの旅や出張は苦痛だろうから必然的にクルマ志向となる。今回の複線化では、丹後地域の人々にとって、一部の接続改善が宣伝されてはいるものの、天橋立以遠に関しては特段メリットはないようだ。ゆったりと安価に丹後へ汽車旅がしたい。京都から峰山や網野へ直通する列車が殆どない。同じ府県内の移動がこんなに不便なところが他にあるだろうか。JRと線路が繋がる第三セクターの北近畿タンゴ鉄道は府が運営の主体で補助補填金も財政から持ち出している筈である。選挙広報や巷の宣伝を聞く限りでは、いずれの知事候補者もこの問題には触れていないようであるが、次期知事はJRのお祭り騒ぎを傍観せずに利用促進のための改善策を考えて欲しい。[やまならし]
通勤者で混雑する普通や快速を乗り継いでの旅や出張は苦痛だろうから必然的にクルマ志向となる。今回の複線化では、丹後地域の人々にとって、一部の接続改善が宣伝されてはいるものの、天橋立以遠に関しては特段メリットはないようだ。ゆったりと安価に丹後へ汽車旅がしたい。京都から峰山や網野へ直通する列車が殆どない。同じ府県内の移動がこんなに不便なところが他にあるだろうか。JRと線路が繋がる第三セクターの北近畿タンゴ鉄道は府が運営の主体で補助補填金も財政から持ち出している筈である。選挙広報や巷の宣伝を聞く限りでは、いずれの知事候補者もこの問題には触れていないようであるが、次期知事はJRのお祭り騒ぎを傍観せずに利用促進のための改善策を考えて欲しい。[やまならし]
インクラインの変貌~観光を考える
早朝出勤の際に南禅寺のインクラインの横をを通ったら、大きなトレーラーが止まって片側通行となっていた。見上げると大きな木船が積まれている。そういえば以前は、かつて使った大きな台車だけがさりげなく線路上にあったのが、先日からコンクリートの擬木の柵で囲まれ何やら小綺麗にというか仰々しくなったのに気づいていたが、造り物の船まで載せるのだとは思わなかった。
以前のように、使われなくなった線路にあたかも放置されたような台車を見ながら、往年の水運の栄えた時代の琵琶湖疎水で水位差を克服して船を移動させる様子に想像力を膨らませる方が、寧ろ楽しいと思う。当時の具体的な詳細は隣接する入場無料の疎水資料館で学べる筈である。
立案や作業に携わるた関係者の方々には誠に申し訳ないが、観光のあり方について考えさせられた。[2010.3.25 やまならし]
以前のように、使われなくなった線路にあたかも放置されたような台車を見ながら、往年の水運の栄えた時代の琵琶湖疎水で水位差を克服して船を移動させる様子に想像力を膨らませる方が、寧ろ楽しいと思う。当時の具体的な詳細は隣接する入場無料の疎水資料館で学べる筈である。
立案や作業に携わるた関係者の方々には誠に申し訳ないが、観光のあり方について考えさせられた。[2010.3.25 やまならし]
天空を走る~ガイドウェイバスの風景 [交通]
名古屋から中央線で幾つか東の大曽根駅を起点に、ナゴヤドームの横を通り、里山を潰してできたと思われる広大な住宅地へ向けて高架のレール上をガイドリングという車輪を側面に取り付けたバスが約10分毎に走る。「ゆとりーとライン」と呼ばれる鉄道とバスの中間的な乗り物で、運転には両方の免許が必要である。
高架部分が終わるとリングをたたんで普通のバスのように一般道を走る。雪が10センチくらいでも積もると浮き上がって脱輪する危険があるから、溶かしてから運行するそうである。車両の価格は3倍くらいするという。
写真は白沢渓谷なんていう名前の駅であるが、宅地の中に人造滝や緑地が少しあるだけで自然は殆ど残っておらず、お寺の周りなどにほんの僅か里山の名残があるくらいだ。
【あと4枚の写真説明】
*大曽根駅へ到着するバス。向こう側にJRと名鉄の駅が。
*ナゴヤドームと駅を車両後部から眺める。
*タイヤ付近に取り付けられたガイドリング。側方のレールに沿ってカーブもハンドル操作無しで走行。
*所要13分8つ目の小幡緑地駅から先は地上の一般道。リングを出して鉄道モードに切り替え、無線が通電した事を確認して遮断機が上がり、高架部へ進入。
[2010.3 やまならし]追記:なおパンフレットによると、小幡緑地には自生するマメナシがあり、珍しい植物だと記載があります。そういえば園内のかなたに白い花を付けた木があったようですが、見そびれてしまったようです。



高架部分が終わるとリングをたたんで普通のバスのように一般道を走る。雪が10センチくらいでも積もると浮き上がって脱輪する危険があるから、溶かしてから運行するそうである。車両の価格は3倍くらいするという。
写真は白沢渓谷なんていう名前の駅であるが、宅地の中に人造滝や緑地が少しあるだけで自然は殆ど残っておらず、お寺の周りなどにほんの僅か里山の名残があるくらいだ。
【あと4枚の写真説明】
*大曽根駅へ到着するバス。向こう側にJRと名鉄の駅が。
*ナゴヤドームと駅を車両後部から眺める。
*タイヤ付近に取り付けられたガイドリング。側方のレールに沿ってカーブもハンドル操作無しで走行。
*所要13分8つ目の小幡緑地駅から先は地上の一般道。リングを出して鉄道モードに切り替え、無線が通電した事を確認して遮断機が上がり、高架部へ進入。
[2010.3 やまならし]追記:なおパンフレットによると、小幡緑地には自生するマメナシがあり、珍しい植物だと記載があります。そういえば園内のかなたに白い花を付けた木があったようですが、見そびれてしまったようです。





海と引込線~四日市港を訪ねて [交通]
かつて公害で汚染され死の海と言われた四日市で、海を守るため活躍した海上保安庁の役人の田尻さんが、後年テレビに出て「漁民の方々に歓迎の出迎えを受けたときは役人冥利に尽きました」と語っていたのを何故が印象深く記憶している。その四日市港がどんなところか歩いてみたくなった。
日曜の港湾地帯は人もクルマも殆ど皆無。四日市港は運河を挟んで島のようになった場所にあり、二本の道路橋で結ばれている。港というと広い岸壁から大海原を見渡せるのかと思ったが、各工場の脇の高い堤防が僅かに途切れたところから出てみて初めて海水が見えるが、突堤が入り組んでいて外海の様子はあまり見えないものである。岸壁に恐る恐る近づいてみると、際は充分底が見えるくらいの深さで結構透明感があり、魚影こそ見えないが汚れている印象はない。砂利などを積むのかと思われる大きな艀が隙間なく幾つも係留されている。
岸壁から少し市街地へ向いて歩くと、太平洋セメントの引込線の踏切で、たまたま貨物列車に出くわした。60才台位の警手の人に話を聞くと、自分が勤め始めた頃は海が汚れていてウナギが捕れたが今はきれいになり砂地のようになってハゼなどに魚種も変化したとか。私は何となく40年位前の話かと勝手に思ったが、よく考えると途中就職や再就職かもしれないから年代はかなり幅がある可能性があり、具体的に聞き直せばよかったのだが、何か個人の履歴に立ち入るようで躊躇してしまったのだ。因みに彼や機関士は下請けの倉庫会社に雇用されてる人々でセメント会社の人は事務員だけだとか。
もうすぐ列車が来るらしく、出発点の工場構内での連結作業の様子が無線機を通して聞こえてくる。あと3㍍2㍍…連結完了、16両の長い貨車は構内に収まりきらず、半分ずつ切り離して止めてあり、発車間際に連結するのだ。やがて旗を降る添乗員を先頭に乗せた機関車がタンク型の貨車を沢山従えて自転車をゆっくりこぐくらいの速度でやってきて踏切を通過して行った。1日最大で5便、鈴鹿山系の藤原岳の麓から四日市港へ粉状のセメントを運んで来て、空車はこのように山麓へ回送する。平日は踏切を大きなトレーラーなどが大抵は一旦停止もせずに通過して行くから、線路を渡る際に大きくバウンドして響くそうだ。
線路は踏切から本線側はJRの管轄だと言う。駅前の地図によると四日市港線というらしく、運河を渡る末広橋梁は1931年に出来た現役では最古の鉄道可動橋で近代化遺産として指定文化財になっていると説明板があった。帰り道に先程の列車に再度出会ったが、機関車は会社間の境界のすぐ先のスイッチバックする付近で付け替えられたらしくJRのDD51型が牽引していた。貨車は四日市の2つ先の富田駅で更に私鉄の三岐鉄道の電気機関車に引き継がれて山麓へ向かう。かつてはこの引込線をいくつかの工場会社が使用していたそうだが現在はこのセメント会社だけになってしまったという。
それにしてもセメント会社の白っぽい小さめのディーゼル機関車はほんの1キロ位の僅かの区間を走る訳である。鉄道の運転士になりたいという人は少なからず存在するようだが、ここの機関士はどんな経緯で職に就いたのだろうか。そして列車のない時間帯は他の作業もこなして結構忙しいのかもしれない、などと思うのである。
〔2010.3 やまならし〕



日曜の港湾地帯は人もクルマも殆ど皆無。四日市港は運河を挟んで島のようになった場所にあり、二本の道路橋で結ばれている。港というと広い岸壁から大海原を見渡せるのかと思ったが、各工場の脇の高い堤防が僅かに途切れたところから出てみて初めて海水が見えるが、突堤が入り組んでいて外海の様子はあまり見えないものである。岸壁に恐る恐る近づいてみると、際は充分底が見えるくらいの深さで結構透明感があり、魚影こそ見えないが汚れている印象はない。砂利などを積むのかと思われる大きな艀が隙間なく幾つも係留されている。
岸壁から少し市街地へ向いて歩くと、太平洋セメントの引込線の踏切で、たまたま貨物列車に出くわした。60才台位の警手の人に話を聞くと、自分が勤め始めた頃は海が汚れていてウナギが捕れたが今はきれいになり砂地のようになってハゼなどに魚種も変化したとか。私は何となく40年位前の話かと勝手に思ったが、よく考えると途中就職や再就職かもしれないから年代はかなり幅がある可能性があり、具体的に聞き直せばよかったのだが、何か個人の履歴に立ち入るようで躊躇してしまったのだ。因みに彼や機関士は下請けの倉庫会社に雇用されてる人々でセメント会社の人は事務員だけだとか。
もうすぐ列車が来るらしく、出発点の工場構内での連結作業の様子が無線機を通して聞こえてくる。あと3㍍2㍍…連結完了、16両の長い貨車は構内に収まりきらず、半分ずつ切り離して止めてあり、発車間際に連結するのだ。やがて旗を降る添乗員を先頭に乗せた機関車がタンク型の貨車を沢山従えて自転車をゆっくりこぐくらいの速度でやってきて踏切を通過して行った。1日最大で5便、鈴鹿山系の藤原岳の麓から四日市港へ粉状のセメントを運んで来て、空車はこのように山麓へ回送する。平日は踏切を大きなトレーラーなどが大抵は一旦停止もせずに通過して行くから、線路を渡る際に大きくバウンドして響くそうだ。
線路は踏切から本線側はJRの管轄だと言う。駅前の地図によると四日市港線というらしく、運河を渡る末広橋梁は1931年に出来た現役では最古の鉄道可動橋で近代化遺産として指定文化財になっていると説明板があった。帰り道に先程の列車に再度出会ったが、機関車は会社間の境界のすぐ先のスイッチバックする付近で付け替えられたらしくJRのDD51型が牽引していた。貨車は四日市の2つ先の富田駅で更に私鉄の三岐鉄道の電気機関車に引き継がれて山麓へ向かう。かつてはこの引込線をいくつかの工場会社が使用していたそうだが現在はこのセメント会社だけになってしまったという。
それにしてもセメント会社の白っぽい小さめのディーゼル機関車はほんの1キロ位の僅かの区間を走る訳である。鉄道の運転士になりたいという人は少なからず存在するようだが、ここの機関士はどんな経緯で職に就いたのだろうか。そして列車のない時間帯は他の作業もこなして結構忙しいのかもしれない、などと思うのである。
〔2010.3 やまならし〕





現地報告2010.3.22 [八丁平情報]
ここ数年、残雪期に歩く元気がなくなり入山はだいたいこの頃になってしまう。最近顔色がよくないぞ、と人から言われ、たぶん寝不足のせいだろうが、湿原と同様に終末が近づいてるんだろうか。思想がロクに持てないうちに死相が出てきたのかもしれない。
さて久々の現地行だがヒノコの先に「有害鳥獣駆除:京都市」の車が三台。熊でも出たのか、鹿を間引く話は具体化していないと思うのだが。二の谷からフノ坂を行くと日陰にはうっすら雪があるが完全に春の気配である。雪に踏み跡がないから冷え込んだ昨夜に降ったのだろう。原の中も根雪は既に全くない。アセビもまだ蕾で木々の花もなく去年あたりと比べる限りは静かな「いつもと同じ春(そんな本がありましたね)」だ。京都市が施業した幹ガードはしっかり取り付けられており効果はあるようだが、無いところは遠慮なく喰われていて大杉付近のマユミと思われる大木はたぶん枯れるだろう。藪がなくなってる割にはアカゲラ、カラ類、エナガなど何種類かの鳥が見られた。大人3人子供3人のグループと出会う。何年か通ってるらしく、去年は外来種のソウシ鳥を見たなど環境の変化を語っていた。新心荘の手前では大木が倒れ木道を塞ぐ。枯れ木や虫食いの木を伐採したから、湿原も水路も丸見えである。老大木が倒れたら将来は若草山状態になるのではないか。鹿からそんな連想すらする。湿原出口で岩魚が走るのを眺めていると、高い所で少しカジカ蛙のようにフ
ィリフィリ……と鳴く鳥の声が 。2時間余りの間に日陰のうっすら雪はかなり溶けていた。彼岸の祝日だったが、出会った入山者は他に男女2名。ケモノには会わず声も聞かず。巡視員作業員の姿もなし。帰途には有害鳥獣の車はもう止まっていなかった。[やまならし]


さて久々の現地行だがヒノコの先に「有害鳥獣駆除:京都市」の車が三台。熊でも出たのか、鹿を間引く話は具体化していないと思うのだが。二の谷からフノ坂を行くと日陰にはうっすら雪があるが完全に春の気配である。雪に踏み跡がないから冷え込んだ昨夜に降ったのだろう。原の中も根雪は既に全くない。アセビもまだ蕾で木々の花もなく去年あたりと比べる限りは静かな「いつもと同じ春(そんな本がありましたね)」だ。京都市が施業した幹ガードはしっかり取り付けられており効果はあるようだが、無いところは遠慮なく喰われていて大杉付近のマユミと思われる大木はたぶん枯れるだろう。藪がなくなってる割にはアカゲラ、カラ類、エナガなど何種類かの鳥が見られた。大人3人子供3人のグループと出会う。何年か通ってるらしく、去年は外来種のソウシ鳥を見たなど環境の変化を語っていた。新心荘の手前では大木が倒れ木道を塞ぐ。枯れ木や虫食いの木を伐採したから、湿原も水路も丸見えである。老大木が倒れたら将来は若草山状態になるのではないか。鹿からそんな連想すらする。湿原出口で岩魚が走るのを眺めていると、高い所で少しカジカ蛙のようにフ
ィリフィリ……と鳴く鳥の声が 。2時間余りの間に日陰のうっすら雪はかなり溶けていた。彼岸の祝日だったが、出会った入山者は他に男女2名。ケモノには会わず声も聞かず。巡視員作業員の姿もなし。帰途には有害鳥獣の車はもう止まっていなかった。[やまならし]


『北陸新幹線がやってくる』~富山のLRTセントラムを訪ねて [交通]
富山市内の路面電車に昨年12月新路線が出来て循環運転が始まったと知り、どんな街づくりがされているのか見に行ってみることにした。
富山というと数年前にJR富山港線から移管された富山ライトレールが走り出し、一部が路面区間に移設された事で話題になったが、それはあくまで郊外電車的性格の路線ではあった。だが今回開業したのは駅南側の市内中心部である。
一年ぶりに訪れた富山駅の構内には新幹線の橋脚を建てる工事が始まっていて、4年後に予定されているという新幹線の開通時には駅も高架となり、在来線は第三セクターになるなどの変化が予定されている。地域の文化や経済などにどのような変化が起きるのか、おそらく期待や不安が入り混じった感じなのではないだろうか。
市内に走り出した循環線の路面電車は市内中心部の商店街地区と富山駅を結び、反時計回りの片方向だけの運行だが、大多数が乗降する停留所はほぼ中間点だから利用には特に問題ないようで、雨の日曜日の午後だが立ち客も出て結構盛況だった。シックなモノトーン系の色合いの新型連接車両によって運行される次世代路面電車LRTは、富山城を間近に見ながら、時折カーブではみ出した自動車に気を遣いつつ走る場面もあり、また調整時間が取れない循環線だから全くの定刻運転とはいかないようではあったが、概ね順調快適である。また既存の路線もクルマの渋滞を尻目に10分毎に頻繁運転され、一部の単線区間もタイミングよく行き違いを行っていた。既存線の比較的新しい車両の中央部入口の4枚折戸は半分だけの開閉が出来る構造になっていて、寒い地方に於ける乗客への細やかな気遣いが感じられた。循環線の中心停留所のグランドプラザ前は商店街の中心的施設フェリオがあり、アーケードの広場には子供向けにイベントが開催され賑わっていた。
ただひとつ気がかりな話があった。たまたまプラザ内で福祉作業所の製作品を販売する店に入り、手土産にこの路面電車セントラムのデザインの入った品物はないかと尋ねたところ、意外にも今回は数年前のライトレール開通時と異なり、商品にセントラムを使用するのは許可が必要で実質的には不可能だったというのである。だからこの付近で商売する人々にとって具体的にメリットはないというのだ。確かに運営に関してライトレールは第三セクターで、今回のセントラムは民間の富山地方鉄道が行っており、形態は若干異なるが、かといって地鉄が自社製作のグッズを売っていた様子もないから、やはり市の方針の変化なのだろうか。開通によって総体的に集客力は向上したのではないかと想像したいが、せっかく走り出したLRTを様々な立場の多くの人々が歓迎出来る状況であるべきだ。新幹線開通間近となり、数年前と比べてある意味大都会的とも言える商標権などの経済上の権利意識に敏感になりつつあるのだろうか。
新幹線の話に関連するが、この春のJRのダイヤ改正で上野と北陸を結ぶ夜行列車「北陸」「能登」が何れも廃止される。その写真を撮りに多くの鉄道ファンが訪れていると地鉄案内所で聞いた。セントラムに試乗する人はそのついでにというのが多いようだという。やはり消えゆく物は人々を惹きつけるのか。新幹線開通時までは存続するかと思っていたが、このように数年前からいろんな事の準備がなされるようである。
そういえば行き掛けに再訪した津幡駅ホームの「きびあんこう」の販売店は3月末で立ち退きになるという。数年後の在来線第三セクター化に向けてJRが実施する「整理」の一環らしく、引き続いて構内のキオスク売店では取り扱うそうだが、竹の皮に入った赤福のミニ版のような可愛らしい菓子の販売店が消えるのは残念である。
新幹線前夜が既に始まったとも言える北陸は何だか慌ただしい感じだ。列車の廃止などの外見的変化は比較的よくわかるが、人々の暮らしの変化はよく目を凝らさないとなかなか見えて来ない。
[2010.3やまならし]
富山というと数年前にJR富山港線から移管された富山ライトレールが走り出し、一部が路面区間に移設された事で話題になったが、それはあくまで郊外電車的性格の路線ではあった。だが今回開業したのは駅南側の市内中心部である。
一年ぶりに訪れた富山駅の構内には新幹線の橋脚を建てる工事が始まっていて、4年後に予定されているという新幹線の開通時には駅も高架となり、在来線は第三セクターになるなどの変化が予定されている。地域の文化や経済などにどのような変化が起きるのか、おそらく期待や不安が入り混じった感じなのではないだろうか。
市内に走り出した循環線の路面電車は市内中心部の商店街地区と富山駅を結び、反時計回りの片方向だけの運行だが、大多数が乗降する停留所はほぼ中間点だから利用には特に問題ないようで、雨の日曜日の午後だが立ち客も出て結構盛況だった。シックなモノトーン系の色合いの新型連接車両によって運行される次世代路面電車LRTは、富山城を間近に見ながら、時折カーブではみ出した自動車に気を遣いつつ走る場面もあり、また調整時間が取れない循環線だから全くの定刻運転とはいかないようではあったが、概ね順調快適である。また既存の路線もクルマの渋滞を尻目に10分毎に頻繁運転され、一部の単線区間もタイミングよく行き違いを行っていた。既存線の比較的新しい車両の中央部入口の4枚折戸は半分だけの開閉が出来る構造になっていて、寒い地方に於ける乗客への細やかな気遣いが感じられた。循環線の中心停留所のグランドプラザ前は商店街の中心的施設フェリオがあり、アーケードの広場には子供向けにイベントが開催され賑わっていた。
ただひとつ気がかりな話があった。たまたまプラザ内で福祉作業所の製作品を販売する店に入り、手土産にこの路面電車セントラムのデザインの入った品物はないかと尋ねたところ、意外にも今回は数年前のライトレール開通時と異なり、商品にセントラムを使用するのは許可が必要で実質的には不可能だったというのである。だからこの付近で商売する人々にとって具体的にメリットはないというのだ。確かに運営に関してライトレールは第三セクターで、今回のセントラムは民間の富山地方鉄道が行っており、形態は若干異なるが、かといって地鉄が自社製作のグッズを売っていた様子もないから、やはり市の方針の変化なのだろうか。開通によって総体的に集客力は向上したのではないかと想像したいが、せっかく走り出したLRTを様々な立場の多くの人々が歓迎出来る状況であるべきだ。新幹線開通間近となり、数年前と比べてある意味大都会的とも言える商標権などの経済上の権利意識に敏感になりつつあるのだろうか。
新幹線の話に関連するが、この春のJRのダイヤ改正で上野と北陸を結ぶ夜行列車「北陸」「能登」が何れも廃止される。その写真を撮りに多くの鉄道ファンが訪れていると地鉄案内所で聞いた。セントラムに試乗する人はそのついでにというのが多いようだという。やはり消えゆく物は人々を惹きつけるのか。新幹線開通時までは存続するかと思っていたが、このように数年前からいろんな事の準備がなされるようである。
そういえば行き掛けに再訪した津幡駅ホームの「きびあんこう」の販売店は3月末で立ち退きになるという。数年後の在来線第三セクター化に向けてJRが実施する「整理」の一環らしく、引き続いて構内のキオスク売店では取り扱うそうだが、竹の皮に入った赤福のミニ版のような可愛らしい菓子の販売店が消えるのは残念である。
新幹線前夜が既に始まったとも言える北陸は何だか慌ただしい感じだ。列車の廃止などの外見的変化は比較的よくわかるが、人々の暮らしの変化はよく目を凝らさないとなかなか見えて来ない。
[2010.3やまならし]
佐藤栄作のノーベル平和賞? [政治]
まったくインチキだな~~
非核三原則で、もらったんでしょ。佐藤栄作平和賞とかいうのも確かあるはず。
返さなくて、いいんかい?
ベトナム戦争に加担し、核密約を結び、国民を騙しつづけて。
しかし、ノーベル賞なるものの、魂胆も透けて見える。
キッシンジャーとか、オバマのような好戦論者までにくれてやったり。
非核三原則で、もらったんでしょ。佐藤栄作平和賞とかいうのも確かあるはず。
返さなくて、いいんかい?
ベトナム戦争に加担し、核密約を結び、国民を騙しつづけて。
しかし、ノーベル賞なるものの、魂胆も透けて見える。
キッシンジャーとか、オバマのような好戦論者までにくれてやったり。
前身は北恵那鉄道~今も地域の足として [交通]
中央本線中津川というと観光地としては馬篭宿が有名だが、町の北側にあり、恵那山や中央アルプスそして眼下には木曽川が流れる苗木城址からの眺望は意外と知られていないようだ。
駅から6㌔の距離は歩くには遠いと思い乗ったタクシーは北恵那交通だった。かつての鉄道の事を尋ねると、運転手氏曰わく「この会社の前身で、橋が壊れたりしたのも原因とか聞いてるが結局なくなってしまった。いまはその代わりにバスとタクシーと運送をやってる。タクシーは名鉄や東鉄に交じって中津川に10数台あるだけだが、地元の人からの依頼が結構ある」のだそうだ。
頂いた名刺によると一応名鉄グループではあるのだが、かつて地域の鉄道があったことで独自性が保たれている趣があった。
山頂の天守閣跡から眺めると木曽川の鉄道橋が残っているのが見え、先を辿っていくと山裾の集落を縫うように線路跡の道もあり、谷合いの鉄橋の石の支柱も見つける事が出来た。帰りは山道を東へ下って線路跡の方へ行ってみる事にした。石積みの支柱を間近に見ると一本は円柱で何故かもう一本は角柱である。木曽川の鉄橋の袂にはかつての恵那峡への遊覧船乗り場があったが、水量が減り運航を止めた旨記載があった。相当以前の事のようだ。たぶんこの付近に駅もあっただろう。
南木佳士の小説「ダイヤモンドダスト」には、今も残っていたら観光客で賑わっていただろうと浅間山麓を走る草軽電鉄が描かれているが、この北恵那鉄道も終点には付知倉屋温泉もあり、一時代前に廃止されてしまったのは惜しまれる。全国を見渡せばそんな路線が幾つかあるのかもしれない。たまたまいいタイミングでやって来た、シート配置もなかなかのセンスの北恵那のワンステップバスに揺られながら、地域交通の健闘を願った。
【2010.1.17 来訪】
★追記:そういえば二昔前に中津川フォークジャンボリーという催しが。たまにフォークの歌詞を改めて聴くと、時代に向き合おうとするものと、そうでないものいろいろみたいですね。
駅から6㌔の距離は歩くには遠いと思い乗ったタクシーは北恵那交通だった。かつての鉄道の事を尋ねると、運転手氏曰わく「この会社の前身で、橋が壊れたりしたのも原因とか聞いてるが結局なくなってしまった。いまはその代わりにバスとタクシーと運送をやってる。タクシーは名鉄や東鉄に交じって中津川に10数台あるだけだが、地元の人からの依頼が結構ある」のだそうだ。
頂いた名刺によると一応名鉄グループではあるのだが、かつて地域の鉄道があったことで独自性が保たれている趣があった。
山頂の天守閣跡から眺めると木曽川の鉄道橋が残っているのが見え、先を辿っていくと山裾の集落を縫うように線路跡の道もあり、谷合いの鉄橋の石の支柱も見つける事が出来た。帰りは山道を東へ下って線路跡の方へ行ってみる事にした。石積みの支柱を間近に見ると一本は円柱で何故かもう一本は角柱である。木曽川の鉄橋の袂にはかつての恵那峡への遊覧船乗り場があったが、水量が減り運航を止めた旨記載があった。相当以前の事のようだ。たぶんこの付近に駅もあっただろう。
南木佳士の小説「ダイヤモンドダスト」には、今も残っていたら観光客で賑わっていただろうと浅間山麓を走る草軽電鉄が描かれているが、この北恵那鉄道も終点には付知倉屋温泉もあり、一時代前に廃止されてしまったのは惜しまれる。全国を見渡せばそんな路線が幾つかあるのかもしれない。たまたまいいタイミングでやって来た、シート配置もなかなかのセンスの北恵那のワンステップバスに揺られながら、地域交通の健闘を願った。
【2010.1.17 来訪】
★追記:そういえば二昔前に中津川フォークジャンボリーという催しが。たまにフォークの歌詞を改めて聴くと、時代に向き合おうとするものと、そうでないものいろいろみたいですね。
近江今津 座禅草群落 [旅]
見頃と知り2/28出掛けてみる。数年前千葉さんに同行した頃はなかったと思ったが土産店や露天が。住宅地に隣接した保育園の運動場くらいの広さの群生地の遊歩道に常時20人くらいの探訪者が。入場料などは不要。反抗的な花なのか多くは遊歩道に背を向けて咲いている。
滋賀も急に暖かくなり休耕田や溜め池の周囲など思わぬところに小さな梅林を見つけたりする。分離帯に咲くのは桃かと思いきや早咲きの桜のようで同時に赤い葉を出す。[やまならし]
滋賀も急に暖かくなり休耕田や溜め池の周囲など思わぬところに小さな梅林を見つけたりする。分離帯に咲くのは桃かと思いきや早咲きの桜のようで同時に赤い葉を出す。[やまならし]
千葉さん逝く [八丁平情報]
仕事が昼で終わり久々に草津市内の病院を訪ねると、2月12日に千葉尚二さんが亡くなっていた事が判った。91歳。最期は意識が無くなり穏やかだったという。親族の方が関東からお見えになり近辺の葬儀場で見送られたという。昨年秋にホームから病院へ移られてから何度かお見舞いに行ったが、いつも熟睡されていて、結局お話しする機会は逸してしまった。
千葉尚二さんは八丁平や大見を守る運動に参加され陸水学会会員でもあり、高校の理科教員退職後は透明水彩画の腕を磨かれ、水耀会に所属し何度か個展も開かれた。その描かれた風景は自然と人の織りなす静かな佇まいを伝えてくれた。この数年間私はスケッチに同行して例えば堅田漁港や大津市苗鹿の常夜燈や八幡のヴォーリス教会など滋賀の興味深い隠れた名所へ案内して頂いた。また京都におられる頃にはツバメの観察会での私の記録文に指導を頂き、理科が苦手な自分の糧となった。
案外知られていないが約半世紀前の1965年、松ヶ崎の「妙」の山麓の湿地帯が開発される際、千葉さんは行政に意見を申し入れるという、いわば京都の自然保護の草分けとも言える人でもあった。
つい1~2年前までは老人ホームの職員に頼んで専門書を購入されるなど研究熱心だったのに、晩年は語り合う相手もなく、さぞ物足りなかったことだろうと思う。本当にいろいろな事を伝えて頂き有難うございました。合掌。
[やまならし2010.3.2]
千葉尚二さんは八丁平や大見を守る運動に参加され陸水学会会員でもあり、高校の理科教員退職後は透明水彩画の腕を磨かれ、水耀会に所属し何度か個展も開かれた。その描かれた風景は自然と人の織りなす静かな佇まいを伝えてくれた。この数年間私はスケッチに同行して例えば堅田漁港や大津市苗鹿の常夜燈や八幡のヴォーリス教会など滋賀の興味深い隠れた名所へ案内して頂いた。また京都におられる頃にはツバメの観察会での私の記録文に指導を頂き、理科が苦手な自分の糧となった。
案外知られていないが約半世紀前の1965年、松ヶ崎の「妙」の山麓の湿地帯が開発される際、千葉さんは行政に意見を申し入れるという、いわば京都の自然保護の草分けとも言える人でもあった。
つい1~2年前までは老人ホームの職員に頼んで専門書を購入されるなど研究熱心だったのに、晩年は語り合う相手もなく、さぞ物足りなかったことだろうと思う。本当にいろいろな事を伝えて頂き有難うございました。合掌。
[やまならし2010.3.2]
変わりゆくリサイクルの風景~京大生協 [社会]
例年春先に京大生協が西部講堂前で行ってきた、家具家電のリサイクル業務が、建物の改築等の理由により、この春からは外部の運送業者に委託されることになった。
昨年までは生協が雇った学生アルバイトらが軽トラで品物を引き取ってきて、人が行き交う店舗前で清掃や積み卸しの作業も見られたが、今年からは山科区の運送業者が引き取って整備清掃し、商品化されたモノだけが生協に持ち込まれるとの事。
廃棄品の冷蔵庫洗濯機が積み上げられる風景も文教地区から見えない工業地帯に隠されてしまうことに。責任者のMさんが作り出す和やかな雰囲気の中でのバイトたちの和気あいあいの作業風景が見られなくなるのは、実際作業する場所もないようだからやむを得ないとは思うが、3期に渡って彼らに混じって働かせてもらった者として少し寂しい。[2010.2.23やまならし]
昨年までは生協が雇った学生アルバイトらが軽トラで品物を引き取ってきて、人が行き交う店舗前で清掃や積み卸しの作業も見られたが、今年からは山科区の運送業者が引き取って整備清掃し、商品化されたモノだけが生協に持ち込まれるとの事。
廃棄品の冷蔵庫洗濯機が積み上げられる風景も文教地区から見えない工業地帯に隠されてしまうことに。責任者のMさんが作り出す和やかな雰囲気の中でのバイトたちの和気あいあいの作業風景が見られなくなるのは、実際作業する場所もないようだからやむを得ないとは思うが、3期に渡って彼らに混じって働かせてもらった者として少し寂しい。[2010.2.23やまならし]
電車と親子 [人間]
おかあさん
でんしゃみにいきたい。
ええ また~?
いってないよ
そうね 久しぶりに晴れたし いこうか
若い母親に連れられた少年の胸には黄色い電車が表紙にかかれた絵本が。
見通しの良い踏切にじっと、いつまでも立って、
次の電車が来るのを待っています。
あまり本数が多い路線ではないけれど、
1時間。
2時間。
信号機のすぐそばだから通過するときは音と振動と風にさらされて。
疲れて時々座り込んでも
まだ次の電車を待ってます。
………
ようやく母親に抱きかかえられるようにして帰るとき
近くで畑の生け垣を切る仕事をしていたおじさんが
たくさん電車みたね~(^-^)
と声をかけました。
お母さんが、
まだみたいんだよねー(^-^)
と答えました。
彼の飽くことなき興味の対象への執着
じっと寄り添う母親
でんしゃみにいきたい。
ええ また~?
いってないよ
そうね 久しぶりに晴れたし いこうか
若い母親に連れられた少年の胸には黄色い電車が表紙にかかれた絵本が。
見通しの良い踏切にじっと、いつまでも立って、
次の電車が来るのを待っています。
あまり本数が多い路線ではないけれど、
1時間。
2時間。
信号機のすぐそばだから通過するときは音と振動と風にさらされて。
疲れて時々座り込んでも
まだ次の電車を待ってます。
………
ようやく母親に抱きかかえられるようにして帰るとき
近くで畑の生け垣を切る仕事をしていたおじさんが
たくさん電車みたね~(^-^)
と声をかけました。
お母さんが、
まだみたいんだよねー(^-^)
と答えました。
彼の飽くことなき興味の対象への執着
じっと寄り添う母親

寒波再来の鴨川から [気象・地象]
荒神橋付近から北山望む。比叡山上部樹氷のように見える。前山は無雪だが花背峠は積雪、桟敷や皆子ひときわ白い。河川敷歩くのは高齢者が多いが学生のグループも。サークルらしき男女らが縄跳び。3~40才代はあまり見かけないがオリンピック開会式を視てるんだろうか。先日の雨のせいか水量ありカイツブリが潜る。河川の土砂取除き作業をブルで行っている。
精華の学生が展示を開催。作品は多くはないが、写真の大皿は東京デザイナーズウィークで優秀賞とか。スポンジ状の断熱材に自動車用塗料を塗ってると男子学生が説明。大学ではソウメンを入れて大勢で食べたらしい。みんなで集うというのがエコと並ぶ或いは関連するテーマと言う。
[2010.2.13やまならし]
精華の学生が展示を開催。作品は多くはないが、写真の大皿は東京デザイナーズウィークで優秀賞とか。スポンジ状の断熱材に自動車用塗料を塗ってると男子学生が説明。大学ではソウメンを入れて大勢で食べたらしい。みんなで集うというのがエコと並ぶ或いは関連するテーマと言う。
[2010.2.13やまならし]
朝食のファシズム~朝御飯の強迫 [社会]
何処かの小学校で登校してから朝御飯をみんなで食べる事を励行している、とラジオが語っていた。
一般的には朝食をきちんととる事が健康によいとされているようである。しかしだからといって食生活や健康管理は人それぞれである。また学校で一斉にとなると、従来各家庭で朝食を取っていた子の生活スタイルはどうなるのか。朝しか親の顔を見れない子だっているかもしれない。
実をいうと私は朝食を普段とらない。早朝から車を運転し途中で降りることが困難な仕事だから食後に胃腸が動いてトイレに行く必要が生じることを避けるためであるし、そもそも朝5時前の早い時間に食欲もわかない。同じ職業の同僚先輩にもそうした人はいるようだ。食事と体調管理は人それぞれでいい。1日三食などと言うが、江戸時代以前は二食だったと言う話も聞く。
以前ある精神障害者の作業所で、朝食をとる習慣のない通所者が、1日3回食後 に服用すべき薬をどのように飲めばよいか職員に相談した。するとその職員は「朝御飯ちゃんと食べないとダメじゃないか」と対応。その通所者に対するケアになっていないばかりでなく、そばにいる私自身も非難されてるような暗い気持ちになった。
多様性を認め合う社会などと言われるが、朝食抜きに関しては当てはまらないようである。誰に迷惑をかける訳でもないのだが。正しい国民像が造られていくようで、何だか不愉快である。
(やまならし)
一般的には朝食をきちんととる事が健康によいとされているようである。しかしだからといって食生活や健康管理は人それぞれである。また学校で一斉にとなると、従来各家庭で朝食を取っていた子の生活スタイルはどうなるのか。朝しか親の顔を見れない子だっているかもしれない。
実をいうと私は朝食を普段とらない。早朝から車を運転し途中で降りることが困難な仕事だから食後に胃腸が動いてトイレに行く必要が生じることを避けるためであるし、そもそも朝5時前の早い時間に食欲もわかない。同じ職業の同僚先輩にもそうした人はいるようだ。食事と体調管理は人それぞれでいい。1日三食などと言うが、江戸時代以前は二食だったと言う話も聞く。
以前ある精神障害者の作業所で、朝食をとる習慣のない通所者が、1日3回食後 に服用すべき薬をどのように飲めばよいか職員に相談した。するとその職員は「朝御飯ちゃんと食べないとダメじゃないか」と対応。その通所者に対するケアになっていないばかりでなく、そばにいる私自身も非難されてるような暗い気持ちになった。
多様性を認め合う社会などと言われるが、朝食抜きに関しては当てはまらないようである。誰に迷惑をかける訳でもないのだが。正しい国民像が造られていくようで、何だか不愉快である。
(やまならし)
千早城址へ向かう2つの路線バス [交通]
大阪府下で唯一の村である千早赤坂村にある楠木正成の居城・千早城址を訪ねた。かつて籠城によるゲリラ戦で敵を引きつけて鎌倉幕府の滅亡を導いたとされる、山中の車道からでも150㍍の高度差のある山城である。
近鉄富田林駅を降りると、東側には金剛バスという淡い緑色をベースとする車体のバスが各方面へ向けて何台も停まっている。城跡への行き方を尋ねようと、こじんまりした案内所へ行くと、何人かの係員がいて、千早城址への行き方を親切に教えてくれた。よく聞くと城跡は手前にもう一つ赤坂城があり、車窓からも見えるが、棚田の中にあって風景はむしろそちらのほうが、綺麗かもしれない、ということだった。その口調には沿線の風景に対する愛着が何とはなしに感じられた。
ほどなく千早ロープウェイ行きの金剛バスは、乗り遅れて手を上げて合図した高齢の女性をロータリーの中で前ドアから拾い上げ、私を含め数人の客を乗せて発車した。町並みを抜け起伏のある半農村地帯を快走する。バス停は角柱に小さな板を取り付けた昔ながらのものだが、車両はどれも結構新しく、きれいに磨いてある。よく見ると吊革のバンドはふらつきが少ないように2方向から支えてある。乗務員の制服は、紺色の上下に同色のネクタイというオーソドックスなもので制帽はない。ひと昔前の時代に京都市内から大原の里へ向かうような雰囲気を思い出す。やがて客は私1人になり、カーブが続くから座席にきちんと掛けるよう簡単な車内放送が流れる。バスは棚田を見ながら山間部へ入り、結構長い時間かかって金剛登山口のバス停に着いた。ここは駐車場や売店もある賑やかな比較的ところだ。
すぐ横の急な石段を登り、本丸跡の神社まで往復する。途中の四の丸跡と呼ばれる広くなったところは見晴らしが良く、売店には昔のコーラの看板がそのままだ。せっかくだから日本100名城のスタンプを押させてもらう。
帰りは河内長野へ行く南海バスを利用する事にした。こちらならこの日朝から利用しているフリーパスのスルット関西の3デーパスが通用し出費が要らないからだ。バスは始発のロープウェイ前から乗っている下山客らでシートは殆ど埋まっている。中高年男女のグループは会話がはずむ。
以後の途中停留所からも、散策していた人々が1人2人と乗ってくる。乗客は足腰のふらつくような高齢者などではないのだが、乗ってドアが閉まる度に「手すりや吊革をお持ちください」と運転手が制帽に取付られたマイクを使って気だるい声で放送するのにはいささかウンザリした。迷彩服のような柄のシートも落ち着かない感じだ。やがて平野部になりカーブも少なくなった頃、ひとりの乗客が両替をしようとしたところ、「走行中の両替はご遠慮下さい」とまたマイクで。その人は手すりを持ちながら、少しでも乗り降りを円滑にしようと好意から行ったのだろうし、もし注意を促す必要があるなら、すぐそばなのだからじかに言えばいいのではないかと思った。こう乗客への躾が厳しいと慣れない者は参ってしまう。終着の河内長野の円形のバスプールでは「大きく曲がりますからご注意を」とまたもやマイク放送。もしそれが運転手の査定に響くノルマになっているのだとしたら愉快なことではない。見れば分かることだし、乗車時の案内といい、どうしても必要というなら機械による案内放送に組み込んでおけばいい。僅かな出費をケチらずに少し待って金剛バスにすればよか
ったかなと思った。
今日の一般的基準からすれば、南海バスのほうが「模範的サービスを行う事業者」であるという認識は一応持ってはいるつもりだ。しかし私は、金剛バスがこれから先もずっと今のスタイルで、たとえ大手私鉄の資本が触手を延ばして来ても、孤塁を守るかのように走り続けてほしいと思う。そして今回は車窓から見るだけだった、棚田の中の赤坂城址を何時かゆっくりと訪ねてみたいと思った。
〔2009.夏 探訪:やまならし〕
近鉄富田林駅を降りると、東側には金剛バスという淡い緑色をベースとする車体のバスが各方面へ向けて何台も停まっている。城跡への行き方を尋ねようと、こじんまりした案内所へ行くと、何人かの係員がいて、千早城址への行き方を親切に教えてくれた。よく聞くと城跡は手前にもう一つ赤坂城があり、車窓からも見えるが、棚田の中にあって風景はむしろそちらのほうが、綺麗かもしれない、ということだった。その口調には沿線の風景に対する愛着が何とはなしに感じられた。
ほどなく千早ロープウェイ行きの金剛バスは、乗り遅れて手を上げて合図した高齢の女性をロータリーの中で前ドアから拾い上げ、私を含め数人の客を乗せて発車した。町並みを抜け起伏のある半農村地帯を快走する。バス停は角柱に小さな板を取り付けた昔ながらのものだが、車両はどれも結構新しく、きれいに磨いてある。よく見ると吊革のバンドはふらつきが少ないように2方向から支えてある。乗務員の制服は、紺色の上下に同色のネクタイというオーソドックスなもので制帽はない。ひと昔前の時代に京都市内から大原の里へ向かうような雰囲気を思い出す。やがて客は私1人になり、カーブが続くから座席にきちんと掛けるよう簡単な車内放送が流れる。バスは棚田を見ながら山間部へ入り、結構長い時間かかって金剛登山口のバス停に着いた。ここは駐車場や売店もある賑やかな比較的ところだ。
すぐ横の急な石段を登り、本丸跡の神社まで往復する。途中の四の丸跡と呼ばれる広くなったところは見晴らしが良く、売店には昔のコーラの看板がそのままだ。せっかくだから日本100名城のスタンプを押させてもらう。
帰りは河内長野へ行く南海バスを利用する事にした。こちらならこの日朝から利用しているフリーパスのスルット関西の3デーパスが通用し出費が要らないからだ。バスは始発のロープウェイ前から乗っている下山客らでシートは殆ど埋まっている。中高年男女のグループは会話がはずむ。
以後の途中停留所からも、散策していた人々が1人2人と乗ってくる。乗客は足腰のふらつくような高齢者などではないのだが、乗ってドアが閉まる度に「手すりや吊革をお持ちください」と運転手が制帽に取付られたマイクを使って気だるい声で放送するのにはいささかウンザリした。迷彩服のような柄のシートも落ち着かない感じだ。やがて平野部になりカーブも少なくなった頃、ひとりの乗客が両替をしようとしたところ、「走行中の両替はご遠慮下さい」とまたマイクで。その人は手すりを持ちながら、少しでも乗り降りを円滑にしようと好意から行ったのだろうし、もし注意を促す必要があるなら、すぐそばなのだからじかに言えばいいのではないかと思った。こう乗客への躾が厳しいと慣れない者は参ってしまう。終着の河内長野の円形のバスプールでは「大きく曲がりますからご注意を」とまたもやマイク放送。もしそれが運転手の査定に響くノルマになっているのだとしたら愉快なことではない。見れば分かることだし、乗車時の案内といい、どうしても必要というなら機械による案内放送に組み込んでおけばいい。僅かな出費をケチらずに少し待って金剛バスにすればよか
ったかなと思った。
今日の一般的基準からすれば、南海バスのほうが「模範的サービスを行う事業者」であるという認識は一応持ってはいるつもりだ。しかし私は、金剛バスがこれから先もずっと今のスタイルで、たとえ大手私鉄の資本が触手を延ばして来ても、孤塁を守るかのように走り続けてほしいと思う。そして今回は車窓から見るだけだった、棚田の中の赤坂城址を何時かゆっくりと訪ねてみたいと思った。
〔2009.夏 探訪:やまならし〕
車内歳時記 [交通]
東山界隈を走るバスに乗る。発車間際急いで乗ってきた私立小学生達は夕方は習字で夜は塾などと土曜も詰まった予定を互いに確認しあってる。後部の女子大生達はファッションや遊びの話で盛り上がってるようす。私は世の中の出来事の脈絡も上手く理解出来ぬままに漠然と途方に暮れる。
観光シーズンと歳末の谷間の時期のせいか混雑はややマシ。それでも祇園から四条通はそれなりに渋滞。40代くらいの女性が呟く「混むのは昔も変わりませんね。京阪が地上を走っていた頃と比べて」私「渋滞の先頭が踏切から先の交差点へ移っただけかもしれませんね。地上を走ってた京阪は存在感がありましたね。市電も外してしまったしね。原武史と言う人が東京の地下鉄について、そんな風に書いてますよ」「今度読んでみます。ヨーロッパでは綺麗な路面電車が走っるのにね。」「日本でも富山なんかで走ってますよ」「祇園祭に邪魔だから撤去したとか聞きましたが」「なんやかんや言っても結局自動車をたくさん売りたいからだったんでしょう」日頃他人との会話が少ないせいかつい余計な話までしてしまう悪い癖だ。他の乗客もいるのに。
日が暮れると普天間基地撤去の市民派のデモ隊がアドバルンを上げながら街を行く。渋滞に巻き込まれたりするとデモに対して内容以前にどこか反感を持ってしまいかねない。
昼間通りかかった博物館はハプスブルク家展の予告。鳩山家の比じゃないだろうななどと思う。
[09.12やまならし]
観光シーズンと歳末の谷間の時期のせいか混雑はややマシ。それでも祇園から四条通はそれなりに渋滞。40代くらいの女性が呟く「混むのは昔も変わりませんね。京阪が地上を走っていた頃と比べて」私「渋滞の先頭が踏切から先の交差点へ移っただけかもしれませんね。地上を走ってた京阪は存在感がありましたね。市電も外してしまったしね。原武史と言う人が東京の地下鉄について、そんな風に書いてますよ」「今度読んでみます。ヨーロッパでは綺麗な路面電車が走っるのにね。」「日本でも富山なんかで走ってますよ」「祇園祭に邪魔だから撤去したとか聞きましたが」「なんやかんや言っても結局自動車をたくさん売りたいからだったんでしょう」日頃他人との会話が少ないせいかつい余計な話までしてしまう悪い癖だ。他の乗客もいるのに。
日が暮れると普天間基地撤去の市民派のデモ隊がアドバルンを上げながら街を行く。渋滞に巻き込まれたりするとデモに対して内容以前にどこか反感を持ってしまいかねない。
昼間通りかかった博物館はハプスブルク家展の予告。鳩山家の比じゃないだろうななどと思う。
[09.12やまならし]
四手井さん逝くの報 [八丁平情報]
夕刊をみて知る。
四手井さんたちに憧れ京都に遊学し、彼らを育てた北山に通い、やがて対立する立場で激しく論争した。
あるとき、「自然保護をめぐる対立した論争は不毛だと思っていたが、今回だけはよい結果になった」。と語ったものだ。
より良い結果を目指して激しく主張する。感情に流されてはいけないが論理に徹する。
そんな議論を当時すでに名誉教授であった彼、彼の門下の学者とも交わしたことを思いだす。
四手井さんたちに憧れ京都に遊学し、彼らを育てた北山に通い、やがて対立する立場で激しく論争した。
あるとき、「自然保護をめぐる対立した論争は不毛だと思っていたが、今回だけはよい結果になった」。と語ったものだ。
より良い結果を目指して激しく主張する。感情に流されてはいけないが論理に徹する。
そんな議論を当時すでに名誉教授であった彼、彼の門下の学者とも交わしたことを思いだす。
すっかりその気だ。 [政治]
オバマのアジア政策演説
つかみで小浜までもちあげて調子がいい。
正直なのか若いのか遠慮がない。
しっかりと日本の頭を押さえつけにきたと明言。
個人の生い立ちからくるグローバルなアイデンティティとアメリカを結びつけて世界の大統領気分。
やはりブッシュの次のアメリカ合衆国大統領なんだ。今や世界を圧倒できるのは核と兵器の軍事力とばらまいた兵隊だけだ。
核は減らす、なくすといった時に存在感がます。
依存は、それから脱却しようとするときが極めての問題となる。
オバマと衰退する帝国の戦略だ。
しかしよくもまあペラペラと言葉がててくるもんだ。
たいそう賢く、そんなに悪い人でもなさそうだから皆が期待する気持ちはわかるし、自分にもあるが…
君に軍事基地をおいて日本を守ってやってると、それがアジアの平和に寄与してると説教されたくない。
国内向けの演説をよその国でせんといて。
偉そうに。
そうです。
はい
ではこれで
テレビの前でぶつぶつ毒づいてるオヤジのブログ中継を終わります
つかみで小浜までもちあげて調子がいい。
正直なのか若いのか遠慮がない。
しっかりと日本の頭を押さえつけにきたと明言。
個人の生い立ちからくるグローバルなアイデンティティとアメリカを結びつけて世界の大統領気分。
やはりブッシュの次のアメリカ合衆国大統領なんだ。今や世界を圧倒できるのは核と兵器の軍事力とばらまいた兵隊だけだ。
核は減らす、なくすといった時に存在感がます。
依存は、それから脱却しようとするときが極めての問題となる。
オバマと衰退する帝国の戦略だ。
しかしよくもまあペラペラと言葉がててくるもんだ。
たいそう賢く、そんなに悪い人でもなさそうだから皆が期待する気持ちはわかるし、自分にもあるが…
君に軍事基地をおいて日本を守ってやってると、それがアジアの平和に寄与してると説教されたくない。
国内向けの演説をよその国でせんといて。
偉そうに。
そうです。
はい
ではこれで
テレビの前でぶつぶつ毒づいてるオヤジのブログ中継を終わります
言ってくれるね~ [政治]
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